【ゲームレポート】

2012年10月16日 (火)

【ゲームレポート】vol.33 Poker Carre(二次元ポーカー)

メモ:プレイ日→2012.10.14
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実家にはこれとつかいま!以外幾つかゲームを持って行って実際やってみたのですが、自分のルール読みが甘くてルール間違いしまくってゲームにならなかったのでレポートはつかいま!とこれのみで。

実家にゲームを持って行く折には、レポートを書くことも考えて遊んだことのないものを持ってゆくことが多いのですが、この持ってゆくゲーム選びが中々難しいのです。テキスト満載のルールが複雑なものは老眼の父に読めないので除外しなければならず、かと言って運要素が強すぎるものは余り好まれず、なので。

で、今回選んだのはこれです。手札から場にカードを出してゆき、最終的には7×7の並びを作り、そこで昇順もしくは降順(ストレート)、同じ数字(セット)、同じ色(フラッシュ)を揃えて得点にしてゆくゲームです。比較的単純乍ら、それなりに頭も使うということでこれを選びました。

最初に場札として山札から3×3のカードを並べておきます。3人で遊ぶ場合は更にもう1枚開き、任意の場所に置きます。そして残った山札を4枚ずつ配り、ゲームスタートです。

スタートプレイヤーを決めたら、順番に手札を1枚ずつプレイしてゆきます。出せるカードは決まっていて、出す場所に接している場札の±1の数字のみです(色はどれでも構わない)。出そうとしている場所に置かれているカードがクローバーの3だったら、そこに出せるのは2か4、という具合です。これは縦横どちらかが条件に合っていればよく、縦か横が条件を満たしていればもう片方は条件に合わなくても出すことができます。

1枚カードを出したら、その時点で今出したカードを「含めて」縦横の列で得点になる組み合わせがあればその時点でスコアシートに記録してゆきます。先述の様に得点になるのは「昇順もしくは降順(色は問わない)」、「同じ数字」「同じ色」の3種類の組み合わせです。同じ数字と同じ色は1列に3枚以上あれば得点になりますが、昇順もしくは降順だけは4枚以上にならないと得点にはなりません。

縦横それぞれ最大7枚迄しか置けません。何処か1列が7枚になったら、他の列はそこに収まる様に出してゆかなければなりません。最終的に7×7の場札が出来上がります。

1枚ずつ出してスコアシートに得点を記したら、1枚カードを引いてその人の手番は終了になります。先述の条件に当てはまらず何処にも出せるカードがない場合はパスになります。

全員がパスするか、手札がなくなったら終了です。スコアシートの得点を合計してゆき、一番高得点だった人が勝ちます。

最初、このゲームを出すのを若干躊躇っておりまして、その理由に「スコアシートがややこしい」というのがありました。ゲーム自体はそんなに難しくないですし頭も使うので良さそうでしたが、スコアシートがドイツ語のままなので訳が分からず、どう得点をつけたらいいのかが判らなかったんですね。
何度か遊んでいる内に漸くスコアシートの付け方が判ってきたので良かったのですが、これは自作で日本語版のスコアシートを作ろうと思います…。

ゲーム自体はどの列に何を置けば高得点になるかが悩ましく、とても面白かったです。両親も気に入ったようでした。出したカードが2つ以上の得点条件を満たした場合は両方入るので、そういう部分でも悩ましく良かったです。

箱も小さく持ち運びし易いです。3人以上で手軽に、でもじっくり楽しめる良ゲームだと思います。

☆結果→1回戦:父13点、母20点、自分25点で自分の勝ち。
      2回戦:父22点、母18点、自分32点で自分の勝ち。
      3回戦:父38点、母18点、自分13点で父の勝ち。

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【ゲームレポート】vol.32 つかいま!

メモ:プレイ日→2012.10.13

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久し振りのレポートになります。暑さで実家に暫く行かなかった為、レポートが書けませんでした。

さて、今回も同人ゲーム、「つかいま!」です。とても可愛らしい黒猫の使い魔に惹かれて春のGMで購入しました。
イラストがとにかく可愛らしいです。黒猫以外にもペンギンとかカエルとかオオサンショウウオとかいますが、全部可愛い。ただ同人ゲームなので入手が難しいのがちょっと残念です。

カードには裏が白っぽい「トレンドカード」と裏が青っぽい「ゲームカード」があります。トレンドカードはゲーム終了時にボーナスポイントになる使い魔を示すカード、ゲームカードはゲームに使用する使い魔のカードです。

まずはゲームカードを各プレイヤーに4枚ずつ配ります。これが初期手札になります。4枚ずつ配ったら、トレンドカードを各1枚ずつ配ります。これはそのプレイヤーだけが内容を見ることができます(内容を確認したら目の前に伏せておく)。

ゲームカードとトレンドカードを配ったら、残りのゲームカードを中央に伏せて山札とし、そこから4枚を表にして山札の脇に置きます。画像の様な状態ですね。ここからゲームスタートです。

スタートプレイヤーを決めたら、プレイヤーは順番に山札の脇に置かれたカードか山札かのいずれかからカードを1枚引いて手札に加えます。手札を捨てることはありませんので、どんどんカードが増えてゆくことになります。
(※と書いたところでルールを再度確認して間違いに気付きました…手札が4枚以上になったら、要らないカードを山札の脇に置いてゆく様です。山札の脇に置かれるカードがどんどん増えることになるんですね。)

ゲームの目的は「同じ使い魔を3枚ずつ、3組集めること」です。誰かが使い魔を3枚ずつ3組集めた時点で1周してゲーム終了になります。↓こんな感じです。
Img_0478そこで得点計算になります。

基本的に3枚揃った使い魔は1点です。が、最初に配ったトレンドカードと同じ種類の使い魔を集めることができたら1点ではなく3点になります。その際に気を付けるのが「トレンドカードは自分のものでなくても良い」という点です。他のプレイヤーが持っていたトレンドカードの使い魔を集めても3点になりますので、そこら辺を予想して狙ってゆくのもよさそうです。
そして、ゲームカードの使い魔の中には数少ない「優秀な使い魔」が存在します。そのカードには左上に星印が1つまたは2つ付いています(1つの使い魔より2つの使い魔の方が少ない)。基本的には無印が殆どです。
で、この使い魔が混ざっている場合はボーナスで星印の数だけ点数が上乗せされます。なので、山札の脇からカードを引いてくる際に、星印1つまたは2つの使い魔がいたらそれを優先的に取ってくると高得点になるということですね。

この星印付きの優秀な使い魔、カードの使い魔の名前の下に吹き出しみたいな感じで台詞が書いてあって可愛いのですが、この台詞が無印と星1つと星2つとで違う台詞になっています。それで見分けるのが良いんだろうと思いますが、いかんせんカード自体が小さい上にその台詞の文字も大変小さいです。左上の星印もかなり小さいので、無印と星印付きのとの見分けがちょっとしづらかったのが残念です。自分は余裕で読み取れますが、老眼の両親にはちと厳しい大きさだった様です。上の画像だと、「ようせい」の真ん中が星印1つ、「いたち」の真ん中が星印2つ、「こうもり」の一番左が星印2つです。同じ使い魔でポーズが違うとかだともう少し見分け易かったのかなと思います。(制作費が上乗せされてしまうことは承知の上で…)

ルールはとても簡単で判り易いので楽しく遊べました。箱も小さく持ち歩きも便利で、イラストも可愛いのでゲームに慣れていない人でも楽しめると思います。ルールを勘違いしていたのでまたリベンジしたいところです。

☆結果→父18点、母14点、自分26点で自分の勝ち。(※3回やってその合計点)

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2012年7月19日 (木)

【ゲームレポート】vol.31 Oh! DANGO

メモ:プレイ日→2012.06.30~2012.07.01
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小吃大胃王と一緒に実家に持っていったのがこちら、Oh! DANGOです。これも2012春のGMに出されていたものです。当日はブースに寄ってみたところ既に売り切れておりがっかりしていましたが、その後作者さんが少数再販されたということで直接購入させて頂きました。

プレイヤーは団子職人になります。そして分配される団子3種類+トッピング3種類を集めてレシピ通りの団子を作ってゆきます。団子にはそれぞれ得点があり(作るのが大変な団子は得点も高い)、最終的に一番得点を取った人が勝ちです。

カードにはレシピの書かれたレシピカードと、材料が書かれた団子カード、ボーナス点となるボーナスカードがあります。後は団子カードの中でも材料として使えなかったり、使えないどころか最後まで持っているとマイナスになるお邪魔カードや、レシピカードを追加したり交換したり、材料カードを交換したりできる特殊カードがあります。

ゲーム開始時にはそれぞれの職人に1枚ずつレシピカードが配られます。これは他の職人には見せず、自分だけのレシピとなります。
それとは別に、場にはレシピカードから3枚オープンでレシピカードが開かれます。職人達は自分のレシピカードかこのオープンなレシピカード3枚の中から団子を作ってゆきます。

材料カードの集め方ですが、ゲームを少し知っている方ならば「Colorettoみたいな感じ」と云えば分かり易いかと思います。場に置かれている人数分のお皿カードの下に職人がめくった材料カードが置かれてゆき、規定枚数の3枚に達したら何処かのお皿カードの下に並べられた材料を全て引き取らなければならない、という方法です。
それぞれの職人は材料カードの山札から1枚ずつめくり、どれか一つのお皿カードの下にその材料を置きます。自分が欲しい材料や特殊カードなどを一つのお皿カードの下に集めたいところですが、それをやると次の職人にそこを持っていかれてしまうという…。

お皿カードの下には3枚までしか置けませんが、必ずしも3枚になるまで待つ必要はなく、1枚だけでもそこを引き取って手番を終えることもできます。最終的に団子を作れずに余った材料カードはマイナス点になるので、余計な材料を引き取らないことが重要になります。

いずれかのお皿カードの下を引き取ったらその職人の手番は終了します。お皿カードを裏返してお皿を空にして、他の職人が全員引き取るまでゲームには参加しません。

で、引き取った時点で自分の手元、もしくはオープンになっているレシピカードの中からどれかの団子が完成したら手札からその材料を出して完成させたレシピカードを手元に置きます。一度使った材料はもう使えません。
そして、先述の通り最終的に余った材料はマイナスになる為、この引き取ったタイミングで「これは要らないな」と思った材料(団子かトッピングのみ)を一つ食べることができます。食べたものはプラス点になりますが、材料としては使用できなくなります。

自分の持っていたレシピカードを完成させた場合はレシピカードの山から再度1枚引いてそれを自分のレシピカードとし、オープンになっているレシピカードを完成させた場合はそこにまた1枚レシピカードの山からオープンにし、常に「オープンなレシピカード3枚、手元のレシピカード1枚」の状態にしておきます。

お邪魔カードは材料としても使用できず、しかも片方は最後まで持っているとマイナスになってしまいますが、これらは食べることができないので、特殊カードの材料交換で他の職人に押し付けるしかありません。

こうして手番を繰り返して団子を作ってゆき、ボーナスカードももらいつつ(最初に団子を3~5本作った人がもらえるボーナスや、3色団子を4本作った人がもらえるボーナスなどがあります)、材料カードの下から15枚目に入れられた「閉店カード」が出たらそのラウンドで終了、得点が一番高かった人の勝ちになります。

題材も面白かったですしイラストも分かり易くて可愛らしいし個人的にはとても気に入りましたが、「食べるのと団子を完成させるのは引き取った直後」というタイミングが父にはわかりづらかったらしく、いつも手札を大量に持ってマイナス点を増やして敗北しておりました。それと、何故かレシピカードの意味がよく判らなかったらしく(特にトッピングの存在)、「これでいいの?」とトッピングのあんこだけを3枚集めたりしておりました(笑)。お父さん、それあんこの団子じゃなく単なるあんこだよ…。

要らないと思って食べてしまったトッピングが後で必要になったり、手札では団子が完成しているのにそのレシピカードが出なかったりとジレンマもあり、かなり楽しかったです。ルールは慣れてくればそんなに難しくはない、と思うのですが人によるのかもしれません。

後はカードが名刺用紙に印刷されている為、若干シャッフルしづらいです。名刺を入れるスリーブに入れたので次回からは大丈夫かと思いますが。

箱も小さいので持ち歩きも楽で良いです。お手軽にジレンマを楽しめるゲームだと思います。

☆結果→父43点、母58点、自分78点で自分の勝ち(数回プレイ累積得点)。

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【ゲームレポート】vol.30 小吃大胃王(台湾スナックバー)

メモ:プレイ日→2012.06.30
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かなり久し振りの更新になってしまいました。なんだかんだでゲームレポートも30まで来ました。これからものんびり更新してゆきますのでよろしくお願いします。
(まあよくよく読み返すとレポートというよりゲーム紹介の様な気もしますが、その辺は余り気にせずゆきます。)

さて、そんな訳で今回のゲームレポートは台湾のスワンパナシアさんというゲームメーカーさんが出しておられる小吃大胃王(台湾スナックバー)というゲームです。
カードのイラストはご覧の通り若干の萌え絵、ルールも最初あちこちで調べていた時はUNOの亜流とのことで最初は余り興味がなかったのですが、色々調べている内にUNOとは全く違うプレイ感でかなり面白いというレポートを見まして急に欲しくなり、春のGMで真っ先にスワンパナシアさんのブースに走り購入したものです(余談ですが早目に買っておいたのは正解だったらしく、昼過ぎにはこのゲームは売り切れてしまっていたらしいです)。

最初に調べた時にUNOの亜流と出ていた様に、ルールの大まかな部分は「手札を場に出し、次の人はそれと同じカードを出してゆく」ということですが、目的が全く違います。
UNOは手札を出しきればそれで勝利ですが、これは「途中で出てくる『もう食べられません』カードを最初に3枚引いたら負け」となります。つまり手札を減らしたりなくしたりすればいいというものでもなく、寧ろ調子に乗って手札をなくしてしまうと自分の手番の時に山札から引かないといけなくなる為、そこら辺を上手く見極めることが必要となります。

カードには通常の数字(数字と料理とイラストが描いてある)カード、手番を飛ばしたり他の人に出させたりする特殊カード、今ペナルティが何点かを示すペナルティカード、そして先述の敗北条件となる「もう食べられません(吃不下)」カードとがあります。
吃不下カードはゲーム全体では6枚入っていますが、最初は山札に1枚だけ、次のラウンドは2枚…と増やしてゆくと良いですよとルールに書いてあり、実際そうした方が盛り上がったのでそうやって遊ぶと良いと思います。

まずは吃不下カードを入れない状態で各プレイヤーに5枚ずつカードを配ります。これが初期手札になります。
配り終わったら残った山札に吃不下カードを入れ、よく切ります。吃不下カードの枚数は先述の通りです。

スタートプレイヤーを決めたら、その人からカードを出してゆきます。UNOと違って最初に山札がめくられることがありませんので、スタートプレイヤーは好きなカードを出すことができます。
次のプレイヤーは出された場札と同じカードを出します。数字カードには2~7の数字が書かれており、これは何人前かを表しています。場に3の札が出ていたら3の札をそこに出すという具合です。
場札の数字(○人前)は累積されてゆきます。プレイヤーが続けて出していった場合、2のカードならば2→4→6→8、そして一番数字の大きい7のカードならば7→14→21という感じで増えてゆきます。

で、同じカードが出せなければその累積された数字の分だけ山札からカードを引かなければなりません。場合によってはものすごい枚数を引かなければならないことも。

引いたら場の数字はリセットされます。分かり易い様にリセットされたら横に場札を避けておくといいと思います。

ただ、手札に同じ数字のカードが2枚あった場合、それを2枚とも出すことで場札に累積された数字をクリアすることができます。場札が7、7、7と来て21人前になっている時に手札に3が2枚あったらそれを出すことで21人前を3人前に戻す、という感じです。

後は特殊カードがあります。特殊カードは3種類あり、自分の手番を飛ばし、更に累積を1人前増やして次の人に回すもの、順番を逆周りにするもの、指定したプレイヤーに強制的に手番を移すものです。カードには中国語が書いてありますが、アイコンが分かり易いのでそんなに問題はないと思います。

手札をなくすのが勝利条件ではありませんので、手札がなくなった状態で自分の手番になったら、山札からカードを3枚引いて続行します。

こうしてカードを手札から出したり山札から引いたりしてゆき、山札から誰かが吃不下カードを引いたらその時点で1ラウンドが終了します。

吃不下カードを引いたかどうかを確認する為、カードを引く時は山札から自分の前に表にして公開してゆきます。皆が注目する中「5!6!よし大丈夫だった!」などとやるのはなかなか面白く盛り上がります。

吃不下カードを引いた人はペナルティカード(表が-1、裏が-2になっている)を貰います。この時点でペナルティ以外はすべてリセットされ、手札山札場札を一度全部まとめて再度5枚ずつ配り、吃不下カードを1枚増やして次のラウンドになります。

誰かが-3になった時点でゲーム終了です。-が少なかった人の勝ちですが、どちらかと言うとこのゲームは「負け抜け」を楽しむゲームかと思います。

特殊カードと同じカード2枚でリセットというルールを理解していればそんなに難しくなく、とても盛り上がりました。場札の累積枚数が少なくゲーム序盤は手札に出せるものがあっても敢えて出さず後半に備えるなどの駆け引きもできてとても楽しかったです。

ただ、両親と3人で遊んだのですが3人だと普通に入っている特殊カードの枚数だとちょっと多すぎる感じがしました。最初に遊んだ時にそう感じたので次からは特殊カードを半分に減らしましたが、3人だとそれくらいが丁度いい感じでした。

これはお手軽に遊ぶにはとても良い、盛り上がるゲームだと思います。箱もそんなに大きくないので持ち歩きも楽で良いですね。

※結果をメモしておくのを忘れてしまいました。確か3回やりましたが、最初2回は他2人が一度も吃不下カードを引かないのに一人だけが引きまくり-3、0、0という結果だったように記憶しています。

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2012年3月21日 (水)

【ゲームレポート】vol.29 Big Five(ビッグファイブ)

メモ:プレイ日→2012.03.19
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イラストは可愛らしく、カードも小さくパッケージも小さいですが、中々難しいゲームです。トランプで言うところの7並べみたいな感じのゲームと説明すればいいでしょうか。

カードは、画像の様にテーブルにかなり広げて並べることを想定されてか、他のカードゲームのカードより二回り程小さいサイズになっています。小さいですが特殊な形状という訳ではないのでさほどきりづらくないのは有難いところです。

最初に全てのカードの中から1枚だけ表にして場に出し、それ以外のカードは全て配りきります。プレイヤーは配られたカードをまとめてよくきり、上から5枚を手札にします(残りは伏せておく)。

ゲームの目標は配られたカードの山を全てなくすことです。山と手札を全てなくせた人が勝ちです。

スタートプレイヤーは場に出ている1枚から「イラスト」または「バックの色」が一致するものを縦または横に並べてゆきます。最初のカードが青のゴリラだったとしたら、ゴリラで揃えてゆくか青で揃えてゆくかという感じです。一手番に2列にカードを出すことはできないので、どちらかを決めたらそこに繋げてゆく形になります。

1列は最大5枚までです。その列の4枚目と5枚目を出せたらボーナスがあります。4枚目を出せたら1枚、5枚目を出せたら2枚を手札または山札から捨てることができます。捨てた札はそのまま箱に戻します。運良く4枚目と5枚目を続けて出せたら、合計3枚捨てられることになります。

こうして縦横にどんどん並べてゆきますが、交差する場合は縦横どちらにも繋がる様に並べなければなりません。これが難しい…。どちらかだけ繋がれば良い訳ではないので、進んでゆけば進んでゆく程選択肢が減ってゆきます。

手番でできるのは、こうして繋げて出してゆくか、出せない場合は手札から任意の枚数を自分の前の山札に戻して上から同じ枚数を引くかです。引いた時に出せるカードがあれば出します。

出せなくなったら自分の山札から手札が5枚になる迄補充して手番終了です。こうして順番に出してゆき、誰かの山札+手札がなくなるか、交換した状態でも誰も出せる手札がない状態になるかしたらゲーム終了になります。
手札をなくせた人がいたらその人が勝ち、そうでなければ残り枚数の一番少ない人が勝ちです。

☆結果:これ、結果がどこにもメモしてありません…。そこからも判る様に、単純なゲームなのですが自分はとても苦手意識があり、全く勝てませんでしたし勝てる気もしませんでした。何故だろう。
多分思い切って手札をガンガン交換してゆくのが勝てる近道なんだろうと思います。交換しても全く勝てませんでしたが。

箱がコンパクトなので持ち運びに楽で、簡単にできるので良いと思います。

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2012年3月20日 (火)

【ゲームレポート】vol.28 Super Rhino!(キャプテンリノ)

メモ:プレイ日→2012.03.18
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よくゲームを購入させて頂くショップさんで取扱開始した時に面白そうだと思ったものの悩んでいたらあっという間に売り切れてしまい、再入荷まで結構待ったゲームです。パーティーゲームですね。

カードは3種類あり、壁カードと屋根カードと土台カードがあります。土台カードは最初に場に置くカードで、裏表で置く壁の枚数が違います。2枚の方がノーマル、1枚の方は難易度が高いモードです。屋根カードにはそれぞれその上に置く壁の枚数と位置が図で記されています。壁カードは半分で折る様に折り目が付いており、全員共有で使う為、土台カードの脇にまとめて置いておきます。プレイしていて気付いたのですが、位置によっては一ヶ所にまとめてしまうと壁カードが取りづらく感じることもあるので、半分ずつ両側に置くと良いかもしれません。

最初に屋根カードを裏にしてよくきり、5枚ずつ配ります。これが屋根兼手札となります。塔を崩さず、手札を全てなくした人が勝ちです。が、実際はそこまで建物が積み上がる前に崩れます(笑)。崩れたら崩してしまった人の負けです。

屋根カードには先述の通り、その上に積み上げる壁カードの枚数(1枚もしくは2枚)と、どういう向きで壁カードを置くかが描かれています。壁→屋根で手番が終了なので、屋根カードが置かれたら、次の手番の人はその上に描かれた通りに壁カードを置かなければなりません。

屋根カードには更に特殊効果があるものがあります。順番を反対周りにするもの、次の人の手番を飛ばすもの、次の人に屋根カードを1枚取らせるもの、自分の屋根カードを1枚余分に減らせるもの、そして「キャプテンリノ」カードです。
屋根カードには、壁を表す図形の他に円の中にキャプテンリノが描かれているカードがあります。これが「キャプテンリノ」カードです。このカードが出されたら、次の手番の人は木でできた小さなキャプテンリノのコマをそのキャプテンリノのイラストの所に置かなければなりません。コマは小さいですが木でできている為重心が結構変わるのでヒヤヒヤするのです。

こうしてキャプテンリノを上へ上へと移動させつつ自分の屋根カードを壁カードを使って順々に上に重ねてゆき、最終的に手札がなくなった人の勝ちです。この画像は何度かやった中で一番高く積み上がった状態ですが、これでも誰も手札がなくなっておりません。ので、手札をなくすというよりは崩さない様にという、ジェンガみたいな感覚でやるのが良いのではと思います。

ルールとしては、両手を使うのはOKですが、壁と屋根を同時に触ってはいけません。まあそれができてしまったら押さえられてしまいますからね。後は特殊カードを使って手札が減ってきた人に手札を取らせたり、キャプテンリノを動かさせたり、順番を飛ばしたりという感じでどんどん積み上げてゆきます。

この手のゲームはプラスチックだったり木製だったりしてがっつりとしたものが比較的多く、崩れた時の音や衝撃も大きい物が多いのですが、これは全てをカードにしてしまったというのが画期的だと思います。持ち歩くのにも楽ですし、崩れた時のうるささが全然違います。ただし、エアコンや扇風機を使用している部屋でプレイするのはお勧めしません(笑)。

バランスゲームですから得手不得手が出てしまうのは仕方が無いと思います。勝ち負けよりも誰が倒すか!と盛り上がるゲームではと思います。

崩してしまった人がいた場合、それ以外の人で屋根手札の枚数が少なかった人の勝ち、枚数が同じ人がいたらカードの壁を表す印の合計が少ない人の勝ちです。壁の印は1つと2つがあるので、2つを先に使った方が良いということになりますね。

☆結果:あれ…結果がどこにも…。
     確か崩したのが父→相方→自分だったと思います。

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【ゲームレポート】vol.27 歌って♪ボーカロイド

メモ:プレイ日→2012.03.19
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こちらも同人ゲームです。昨年秋のGMでも出展されていたのですが買いそびれてしまい、通販もされていないので悔しがっていたところ、ボマスに出展されるとのことで知人に頼んで代理買いしてきてもらったものです。
ボカロがそんなに好きという訳ではないのですが、単純にイラストが可愛く、ルールも面白そうだったので購入しました。

ゲームの目的は、手札からどんどん役(ゲーム内では『曲』)を作ってゆくことです。作った曲の点数を合計し、最終的に一番得点が高かった人の勝ちです。どんな役(曲)があるのかはちゃんと一覧になった「得点カード」が人数分入っているので、それを配ってそれぞれが確認しながらゲームを進めてゆくことができます。

それぞれに配られ、曲を作る為に使用するカードはボーカロイドカードといい、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOのそれぞれ単品(ソロ)と、2人が描かれているユニットカードがあります。面白いのはこのソロ、枚数が違います。ので、曲を作る際に残り枚数を考えないといつまでも曲が完成しないということに。

そしてそれとは別にデビューカードとアンコールカードがあります。デビューカードはそのゲーム内で最初にソロ曲を作れた人にボーナスとして配られるカードで、アンコールカードはゲームの終了目印になるカードです。

まずはデビューカードは避けておき、ボーカロイドカードをひとまとめにしてそこから手札を3枚ずつ配ります。これが最初の手札となります。
その後アンコールカードの位置を確定します。残りのカードの下から10枚ずつの山を2つ作ります(内容は見ない)。そしてその2つ目の山の中にアンコールカードを入れてよくきり、その下に先程避けたもうひとつの10枚の山を入れます。つまりアンコールカードは山札の下から11~20枚目のいずれかで出てくるということになります。

避けたデビューカードもその脇に並べて置いておき、山札から4枚開いて山札の隣に並べて場札として置きます。この状態でゲームスタートです。

手番でできることは2つです。山札もしくは場札から1枚手札にする、曲を作る、です。
最初の手札は3枚ですので、その時点で曲が完成していることは少ないです。ソロ単体で曲を作るには同じカードが最低3枚ないといけないので、全部同じカードが来ていない限りはソロ曲は作れません。
なので、場札に欲しいカードがあればそこから、場札になければ見えない山札から1枚引いて手札にします。
この時点で曲ができていれば曲を作ることができます。どの曲を作るのか宣言し、自分の前にそのカードを並べます。もしソロ曲ができ、まだ他に誰もそのボカロを使ったソロ曲を作っていなければデビューカード(3点プラスになる)が貰えます。
曲が作れない、もしくはもっと溜めてから得点の高い曲を作りたい場合はそのまま手番を終了させます。
曲には3種類あり、単品のカードを集めてゆく「ソロ」(3~7枚で点数が変わる)、ユニットカード1枚とソロカードの組み合わせで作る「ユニット」(ユニット1枚+ソロ2種類~6種類で点数が変わる)、ユニットカードとソロの組み合わせの「デュエット」(ユニット1枚+ソロA1枚B1枚~A3枚B3枚で点数が変わる)があります。

手札には上限があり、最高6枚迄しか持つことができません。なので、手番終了時に7枚以上手札があった場合は6枚になる迄手札から任意のカードを捨てます。これは山札の隣(場札の反対側辺りが判り易いかと思います)に表にして捨て札として置いておきます。

もし手番で山札ではなく場札から1枚引いた場合は場札が1枚減っているはずなので、そこに山札から1枚補充して4枚にしておきます。この状態で次のプレイヤーに手番が移ります。

こうして順に曲を作ってゆき、アンコールカードが出たら残り一周して、アンコールカードを引いたプレイヤー迄手番を行なってゲーム終了です。それぞれ自分が作った曲の得点を計算し、合計が一番高い人の勝ちです。

ルールはとても簡単ですし、曲も得点カードが判り易く書かれているので誰でも楽しめると思います。何よりイラストが可愛い。
説明書には例として書かれているのですぐ判るのですが、注意しないといけないことがあるとしたら、ユニットカードに描かれているイラストの組み合わせは、ユニットやデュエット曲を作るのに無関係ということだけだと思います。おまけのカードを頂けたのでユニットカードに「ミク+ルカ」「リン+レン」「KAITO+MEIKO」の3種類があり、相方はデュエットを作るのにそれと全く同じソロを使わないといけないと勘違いしていた様です。ユニットカードは色々なイラストがあるけどどれも同じだよと説明しておくと良いかと思います。

高得点を狙って溜めてゆくか、どんどんソロやユニット辺りを量産してゆくか、中々悩ましくて楽しいです。溜めてゆくといっても上限があり、際限なく溜められる訳でもないのと、それぞれのカード枚数が違うので必ずしも狙ったものが出てくるとは限らないこと、アンコールカードの下に入ってしまったものは引くことができないことなどがあり、その辺も悩ましいところです。
後は地味に大きいのがデビューカード。1枚3点貰えるので、積極的にソロを作ってデビューカードも狙ってゆきたいところです。
このゲームは母が気に入っておりました。また実家に持ってゆこうと思います。

☆結果→父11点、母19点、相方14点、自分21点で自分の勝ち。

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【ゲームレポート】vol.26 黒猫タロット

メモ:プレイ日→2012.03.18
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昨年秋のGMに初参戦の折、勝手が判らず不安だということをTwitterで何気なく呟いたら、ブースとして出展される方が数名、親切に色々教えて下さいました。それで随分安心して参加できたのですが、その親切な方のサークル、高天原さんが作られているゲームです。
最近はアナログゲーム購入の際に色々とネットで評判やルールを調べてから購入するのですが(片っ端から買うときりがないので)、このゲームは小さい子でも楽しく遊べるということで購入を決めました。実家の両親がこの直後に高知の妹の所に行く予定になっていた為、大分前に購入した甥っ子用のUNOと共にこれもあげようと自宅用と甥っ子用と2つ購入させて頂きました。

名前の通り、中にはタロットカードの大アルカナカードが22枚入っています。それぞれのタロットカードが猫で描かれていて、これがもう本当に可愛い。このイラストを見られるだけでもこのゲームを買う価値があると思う位です。
Img_0306_2ピンぼけ申し訳ありません。またプレイする機会があると思うので、その時にピントのあった画像を撮って差し替えます。

最初にカードを裏返してよくきり、それぞれのプレイヤーに同枚数だけ配ります。数枚余る場合があるので(4人だと5枚ずつで2枚余る)、それは内容を見ずに中央に伏せて捨札として置いておきます。

ルールはとても簡単。スタートプレイヤーから順番に1~22のいずれかの数字を言うだけです。云われた数字のカードを持っている人は持っていることを告げ、全員に見せてから裏にして捨て札に重ねてゆきます。全部の手札がなくなった人は脱落、最後まで手札が残った人の勝利です。

ルールを最初に読んだ時に余りにもの簡単さに「えっ?これでゲームになるの?」と思ってしまったのですが、どうしてどうして。捨て札が裏返しになっていて内容を確認できないのでどの数字が既に出たのか思い出せず、記憶するにも限界があり、最後の方になると最初の頃他の人に言われて自分が捨てた数字を自分で言ってみたり、2人前の人が言ったばかりの数字をまた出したりしてかなりカオスになります(笑)。
相方が「あーこりゃ確かに子供は強いよ、絶対甥っ子は楽しめると思う」と太鼓判を押していましたが、こういう連続記憶系のゲームは小学生くらいが一番強い気がします。

枚数も少ないので(余りに多過ぎても最後グダグダになるし、少な過ぎても簡単に覚えられてしまうので本当に丁度よい枚数だと思います)1ゲームがサクッとでき、かなり楽しめます。ゲーム中の「あれ!?もう出たっけ!?」とか「うおっ、記憶違いか!」とか「それさっき自分で出したじゃん」とかの会話もかなり盛り上がって楽しかったです。
タロットカードの大アルカナカードなのでタロットカードの占いにも勿論使えます。1粒で二度美味しい。これはとても良い買い物をさせて頂きました。甥っ子楽しんでくれるといいなあ。

☆結果(脱落順)→1回目、相方→母→自分→父(勝利)
            2回目、父→相方→自分→母(勝利)

どっちも最後の1枚がどーしても思い出せなかった…悔しい(´・ω・`)

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【ゲームレポート】vol.25 SKIP BO(スキップボー)

メモ:プレイ日→2012.03.18
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※いつもは画像サイズ以外は調整せず画像を上げるのですが、今回は説明が若干ややこしい為に画像に説明を入れています。説明の文字やら矢印やらが灰色で判りづらいので、画像をクリックして元の大きさで見てもらうと判り易いかと思います。
(この画像だとビルディングパイルは山札の四辺に置いてありますが、正式には四辺ではなく四つ角に置くのが正しいようです。それと、ストックパイル(積み札)はディスカードパイルと区別し易い様に横向きに置くのが正式のようですが、横向きに置くと6と9などパッと見判りづらいものもある為、我が家では敢えて同じ向きに向けてプレイしています。)

遂に初代所持ゲームのレポートが書ける日がやってきました。ついつい初代のゲームは何度もやったからと実家には持って行かず、新しいものばかりテストプレイで持って行ってしまうのですが、初代ゲーム達は今現在レポートをネットで探しても廃盤になってしまっていることもあり中々見付からない為、それならば自分で、と思っていたのでした。

そんな訳で初代所持ゲームのひとつ、SKIP BOです。UNOが爆発的に流行った90年代に、当時UNOを出していたTOMYがUNOの姉妹品(?)として幾つかカードゲームを出しており、その内のひとつです。現在TOMY自体ありませんので入手するのは難しいかと思います。因みに同時に出されていたものに「O'NO99」や「Mille Bones(1000マイルレースゲーム)」「水道管ゲーム」等があります。
※追記:Amazonで調べたら僅かですが在庫があるお店もある様です。こちらから。2012/03/20現在なので在庫切れになっていたらすみません。そしてTOMY版ではないのでデザインも画像とは異なります。

カードは1~12までのカードと、SKIP BOカードがあります。SKIP BOカードはオールマイティです。
後、特徴的なのはこのゲームはチーム戦です。4人でプレイしましたが(6人、8人、10人までできます)、向かい合わせの人がチームを組んで戦います。最終的な目的は、チーム全員のストックパイル(積み札)をなくすことです。全員の積み札を早くなくしたチームが勝ちです。

まずは全員に10枚ずつのストックパイル(積み札)を配ります。これは見てはいけません。見ずにひとつの山にまとめて自分の前に裏にして置いておきます。
その後、5枚ずつの手札を配ります。これは手札なので見ても大丈夫です。

残りのカードを中央に山札として置いてゲーム開始です。最初に、それぞれの積み札の一番上の1枚だけ表にします。
自分の手番の最初に山札からカードを引いて手札を5枚にします。最初の手番では既に5枚なのでそのままプレイします。
そして手札を使い、山札の脇に1から昇順にカードを出してゆきます(ビルディングパイル)。先述の通り目的は積み札をなくすことですので、上手いこと手札を駆使してビルディングパイルの数字を上げてゆき、積み札が出せる様になったら積み札を出します。1枚出せたらその下のカードを表にします。

ビルディングパイルは4ヶ所作れます。手札からも何も出せなくなったら自分の積み札の脇に1枚カードを出して(ディスカードパイル)手番終了です。ディスカードパイルも4ヶ所迄出せ、それ以上になる場合はどれかのカードの上に重ねます。
ディスカードパイルはチーム共有になります。積み札は本人しか出せませんが、自分の手札とディスカードパイルを使っても積み札が出せない時でも、チームのディスカードパイルを利用すれば出せる場合はチームのディスカードパイルを使うことができます。

こうして順に手番をこなしてゆき、チーム全員の積み札がなくなったチームの勝利となります。勝利したチームは敗北したチームの積み札の合計が得点、敗北したチームはチーム全員の残り積み札の合計がマイナス点になります。
SKIP BOカードはどの数字にも使えて大変便利ですが、敗北した際に積み札の中に入っているとそれ1枚でマイナス30点になるという恐ろしいカードでもあります。

こうして説明すると若干ややこしく感じますが、実際はかなり直感的にできてとても楽しめるゲームです。両親でもすんなりプレイでき、父に至ってはいたく気に入って何度もやりたがる位でした。
最初は素直に自分達の積み札をなくすことに力を注いで勝ち続け、その内相手の積み札を出させるのを潰し始めて逆に負けが込むのもいつものパターン。これは相手を邪魔するよりも自分達の積み札をなくすことに全力を注いだ方が勝率が高い気がします。

このゲームが現在では入手困難でどこのメーカーもリニューアルしていないというのは余りに勿体無いと個人的には思っています。同人ゲームを作るだけの力量があったらテーマを変えてリニューアルしたいくらいです。

☆結果:初日→母/自分チーム46点、父/相方チーム△46点
     2日目→母/自分チーム△132点、父/相方チーム132点

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2012年1月28日 (土)

【ゲームレポート】vol.24 イカサマージ!

メモ:プレイ日→2012.01.07
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のんびりのんびり続いておりますゲームレポートです。
今回は我が家ではお馴染みカナイ製作所さんの「イカサマージ!」です。
母は何故かこのゲームタイトル「イカサマージ!」が大変ツボった様で、暫く「よく考えるもんだねえ」と感心しつつ笑っておりました。

個人的にカナイさんのゲームがとても好きなのでついつい出してしまうんですが、このゲームはテキスト特殊効果満載のゲームだったのでした…。

父は老眼で小さい文字が読めないので最初からカードのテキストをじっくり読む気がなく、一々ゲーム中に自分の手札をこちらに見せ「これ何のカード?」と確認してくるという、ゲームとして全く成り立たない結果になってしまいました。これは自分の選択が悪かったのでゲームのせいでは全くありません。

さてこのゲームは、その都度異なった5種類のモンスターが出てきて戦い、その中でどのモンスターが勝利するかを賭け、自分の手札「魔法カード」を使い自分が賭けたモンスターを勝たせるというゲームです。賭けに勝つとコインが貰え、ゲーム終了時にコインが一番多かった人の勝ちです。

各プレイヤーには賭けに使う為の1~5が書かれた賭け札と、プレイ人数により異なる枚数(5~8枚)の魔法カードが配られゲームスタートです。

まずはその試合にエントリーされるモンスターをモンスター札の中から5枚ランダムで選び、縦に並べます。モンスターには初期値があり、初期値が低ければ低い程、試合に勝利した時に貰える賞金も多くなっています。モンスターには様々な種類がいて、基本的には魔力が高いモンスターが試合に勝ちますが、魔力値のプラスとマイナスが反対になるという特殊効果を持ったものも。

そして今度は審判札の中からその試合の審判をランダムで選びます。審判にも様々な審判がいます。基本的にはその試合に於ける魔力許容値と、許容値を超えてしまった場合の処遇を決めるものです。
魔法カードはそれぞれ魔力が書いてあり、強力であればある程魔力も高く設定してあります。ひとつのモンスターに掛かった魔力が許容値を超えてしまうと、審判によって「解除」(そのモンスターに掛けられた魔法カードを全て撤去し初期値に戻す)「退場」(魔法カードも合わせてモンスター自体を撤去し、その試合ではいなかったものとみなす)のいずれかの処置がなされます。

プレイヤーはまず、審判まで決定した時点でその試合でどのモンスターに賭けるか決めます。賭け方は1枚賭けから3枚賭け迄でき、1枚賭けの場合は賭けたモンスターが勝利した場合には設定賞金の倍額、2枚賭けの場合は設定賞金、3枚賭けの場合は設定賞金の半額を得られます。

スタートプレイヤーから順に、手札を1枚ずついずれかのモンスターに掛けてゆきます。魔法カードには様々な種類があり、魔力を増加するもの(自分が賭けたモンスターに掛けることによって魔力を増やせる)、魔力を減らすもの(ライバルのモンスターに掛けられる)、それとは別にその試合に関わるもの(審判を取り替えてしまったり、その試合審判による判定を行わなくしてしまったり、自分の手札を補充したり、他プレイヤーの手札を捨てさせたり、など)があります。更に「直接」「付与」「補助」の3種類があり、直接は表に、付与は裏にして掛けたモンスターの横に並べてゆきます。補助は直接モンスターに関わるものではないので、使用した後は山札の横に捨札として置きます。

試合が終われば魔法カードの補充ができますが、魔力許容値の関係でもう出したくなかったり、審判の禁止により手札が出せない場合はパスをします。全員がパスをした時点でその試合は終了となります。

試合が終了したらそれぞれのモンスターに掛けられた魔法カードを全て表にし、魔力許容値を超えていないかどうか確認します。超えていた場合は先述の通り、審判によって解除か退場かの処理を行います。
超えていなければ、掛けられた魔力カードの値を計算します。初期値から魔力カードの増減によって計算をします。

全てのモンスターの計算が終わったら、勝利したモンスターを確定し、そのモンスターに賭けていたプレイヤーは賞金を得ます。1~3枚賭けによって先述の通りの賞金を得ることができます。

これを3試合行い、賞金を一番得られたプレイヤーの勝利になります。

…と、確かに此処迄説明をしてきただけでも結構ややこしいですね…。カードにもかなり特殊効果があり、完全にそれぞれのカードを理解してからがこのゲームの楽しさが判るのかな、という感じがします。カードによってちょっと処遇が判らないものもあったので、カナイさんに聞いてみようと思います。

※そしてこれも得点を記録し忘れた様子です…画像があるものは得点の記録を忘れ、得点の記録をしたものは画像を撮り忘れ…駄目ですねえ。

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