学問・資格

2006年9月 9日 (土)

追記

↓について。

勿論自分は氏の意見が全面的に正しいと思っている訳ではありません。「逆説の日本史」で検索を掛けると(googleだったかな)何故かこの作品に対する批判頁がトップに来たりする位、賛否両論といったところなのだろうと思います。まあ、この批判サイトさんもざっと目を通した限りでは余り納得のできるものではありませんでしたが…。

きっかけは何であれ、そのことに興味を持って掘り下げるのは大事なことだと思います。その興味を持つきっかけが自分にとってはこの氏の本であった、ということです。

極論になりますが、自分はきっかけになるものは必ずしも正しいものである必要はないと思います。そもそも自分が興味を持ったのだって架空であるゲームの世界だったのですし。

それが正しくなくとも、そこで興味を持って自分なりに掘り下げて行ければ完璧ではないにしても自分自身で答えが出せるでしょう。その姿勢が大事なのではないかと思います。

1巻の最初の方で感じた違和感は、氏の半ば喧嘩腰に近い批判だったのですが、それを批判している方々も姿勢は同じ訳で、これではどちらが正しいかなんぞは判りはしません。
それならば自分で調べてやろう、そう思えればしめたもんです。少なくとも自分はそう思っています。

まあそんな訳で6巻に入ろうと思いますよ(笑)。

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歴史書

カテゴリ「学問・資格」使ったのなんて初めてじゃないだろうか(笑)。

少し前の記事にも書きましたが最近、相方から借りてとある歴史書を読んでおります。

元々歴史が大嫌いで、中学高校短大と「○○史」とつくものは悉くひどい成績だったのですが、最近オンラインゲームで歴史と触れる機会を持ったことに端を発し、少しずつ興味を持ち始めました。

相方はものすごく歴史に詳しいです。最近はお邪魔していませんがさだ親でもとても歴史に詳しい方がいらっしゃいます。そんな訳で歴史に興味を持った時の取っ掛かりには困りませんでした。

で、そんな訳でまずはさだ親の方から所謂正統派の歴史書をお借りして読みました。勿論全く興味もなく寧ろ苦手としていたのが急に何冊かの本を読んだからとて流れがきちんと掴める訳ではないのですが、大まかな流れというのは掴めた感じがします。

そして今相方から借りて読んでいる本はイレギュラーな歴史書です。寧ろ現代の歴史学においては異端派とも呼べるのではないかと思います。
がっ、これがまたものすごく面白いのです。1冊が450頁近い分厚い文庫本なのですが既に5巻迄読破しております。多分3日位で読破しています。 最近体調が余り良くないこともあり横になっていることが多いのですが、そんな時にひたすらこの本を読んでおります。

この本は単なる歴史書ではありません。一応歴史について書かれていますが、その中で古来から続く日本人というものの本質を解き明かそうとしており、歴史が苦手でもすんなり読めて、尚かつ歴史が苦手になってしまった原因まで判り(あくまで自分が、ですが)、正に溜飲が降りた思いです。

1巻の最初の方は現在の歴史教育における問題点を半ば喧嘩腰に(笑)書かれていることもあり若干抵抗がありましたが、読み進めてゆく内に現在でも自然と我々が受け入れていることはどんな思想によるものなのかが明かされてゆき実に面白いです。

学生時代にこの本に出逢えていれば文系の中で唯一のウィークポイントだった歴史にも興味を持ってもっと沢山勉強できたかもしれないと若干残念ですが、とにかく面白いです。

その本とは井沢元彦氏の「逆説の日本史」シリーズです。

歴史大嫌いで○○史壊滅だった自分が面白く思った位ですから、歴史がお好きな方には色々な意味で興味深く読めるのではと思います。歴史嫌いな方ももしかしたら歴史が楽しく思えるかも。

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2004年5月19日 (水)

残念なニュースです。

金田一春彦氏が死去 国語学者、方言研究
今日実家のテレビで観て思わず「えっ!?」と叫んでしまったこのニュース、自分にとってものすごいショックでした。
一時期日本語教師を目指して専門学校に通っており、その授業で金田一教授の授業を受けたことがあります。
とても柔らかい口調乍らとても聴き易く、内容もかみ砕いていて大変判り易かったことを覚えています。
様々な辞書を編集されており日本語学の権威でもあった金田一教授がお亡くなりになったのは残念でなりません。
謹んでご冥福をお祈り致します。


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2003年12月19日 (金)

全国方言コンバータ

全国方言コンバータ
以前2年とちょっと言語学を勉強していた関係で、言語学や方言にはとても興味がある。
やはり大分前に見付けたサイト。
正確さを求めているものではないので完璧と云う訳にはゆかないが、結構面白い。

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