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2012年7月19日 (木)

【ゲームレポート】vol.31 Oh! DANGO

メモ:プレイ日→2012.06.30~2012.07.01
Img_0456
小吃大胃王と一緒に実家に持っていったのがこちら、Oh! DANGOです。これも2012春のGMに出されていたものです。当日はブースに寄ってみたところ既に売り切れておりがっかりしていましたが、その後作者さんが少数再販されたということで直接購入させて頂きました。

プレイヤーは団子職人になります。そして分配される団子3種類+トッピング3種類を集めてレシピ通りの団子を作ってゆきます。団子にはそれぞれ得点があり(作るのが大変な団子は得点も高い)、最終的に一番得点を取った人が勝ちです。

カードにはレシピの書かれたレシピカードと、材料が書かれた団子カード、ボーナス点となるボーナスカードがあります。後は団子カードの中でも材料として使えなかったり、使えないどころか最後まで持っているとマイナスになるお邪魔カードや、レシピカードを追加したり交換したり、材料カードを交換したりできる特殊カードがあります。

ゲーム開始時にはそれぞれの職人に1枚ずつレシピカードが配られます。これは他の職人には見せず、自分だけのレシピとなります。
それとは別に、場にはレシピカードから3枚オープンでレシピカードが開かれます。職人達は自分のレシピカードかこのオープンなレシピカード3枚の中から団子を作ってゆきます。

材料カードの集め方ですが、ゲームを少し知っている方ならば「Colorettoみたいな感じ」と云えば分かり易いかと思います。場に置かれている人数分のお皿カードの下に職人がめくった材料カードが置かれてゆき、規定枚数の3枚に達したら何処かのお皿カードの下に並べられた材料を全て引き取らなければならない、という方法です。
それぞれの職人は材料カードの山札から1枚ずつめくり、どれか一つのお皿カードの下にその材料を置きます。自分が欲しい材料や特殊カードなどを一つのお皿カードの下に集めたいところですが、それをやると次の職人にそこを持っていかれてしまうという…。

お皿カードの下には3枚までしか置けませんが、必ずしも3枚になるまで待つ必要はなく、1枚だけでもそこを引き取って手番を終えることもできます。最終的に団子を作れずに余った材料カードはマイナス点になるので、余計な材料を引き取らないことが重要になります。

いずれかのお皿カードの下を引き取ったらその職人の手番は終了します。お皿カードを裏返してお皿を空にして、他の職人が全員引き取るまでゲームには参加しません。

で、引き取った時点で自分の手元、もしくはオープンになっているレシピカードの中からどれかの団子が完成したら手札からその材料を出して完成させたレシピカードを手元に置きます。一度使った材料はもう使えません。
そして、先述の通り最終的に余った材料はマイナスになる為、この引き取ったタイミングで「これは要らないな」と思った材料(団子かトッピングのみ)を一つ食べることができます。食べたものはプラス点になりますが、材料としては使用できなくなります。

自分の持っていたレシピカードを完成させた場合はレシピカードの山から再度1枚引いてそれを自分のレシピカードとし、オープンになっているレシピカードを完成させた場合はそこにまた1枚レシピカードの山からオープンにし、常に「オープンなレシピカード3枚、手元のレシピカード1枚」の状態にしておきます。

お邪魔カードは材料としても使用できず、しかも片方は最後まで持っているとマイナスになってしまいますが、これらは食べることができないので、特殊カードの材料交換で他の職人に押し付けるしかありません。

こうして手番を繰り返して団子を作ってゆき、ボーナスカードももらいつつ(最初に団子を3~5本作った人がもらえるボーナスや、3色団子を4本作った人がもらえるボーナスなどがあります)、材料カードの下から15枚目に入れられた「閉店カード」が出たらそのラウンドで終了、得点が一番高かった人の勝ちになります。

題材も面白かったですしイラストも分かり易くて可愛らしいし個人的にはとても気に入りましたが、「食べるのと団子を完成させるのは引き取った直後」というタイミングが父にはわかりづらかったらしく、いつも手札を大量に持ってマイナス点を増やして敗北しておりました。それと、何故かレシピカードの意味がよく判らなかったらしく(特にトッピングの存在)、「これでいいの?」とトッピングのあんこだけを3枚集めたりしておりました(笑)。お父さん、それあんこの団子じゃなく単なるあんこだよ…。

要らないと思って食べてしまったトッピングが後で必要になったり、手札では団子が完成しているのにそのレシピカードが出なかったりとジレンマもあり、かなり楽しかったです。ルールは慣れてくればそんなに難しくはない、と思うのですが人によるのかもしれません。

後はカードが名刺用紙に印刷されている為、若干シャッフルしづらいです。名刺を入れるスリーブに入れたので次回からは大丈夫かと思いますが。

箱も小さいので持ち歩きも楽で良いです。お手軽にジレンマを楽しめるゲームだと思います。

☆結果→父43点、母58点、自分78点で自分の勝ち(数回プレイ累積得点)。

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