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2012年3月20日 (火)

【ゲームレポート】vol.27 歌って♪ボーカロイド

メモ:プレイ日→2012.03.19
Img_0304
こちらも同人ゲームです。昨年秋のGMでも出展されていたのですが買いそびれてしまい、通販もされていないので悔しがっていたところ、ボマスに出展されるとのことで知人に頼んで代理買いしてきてもらったものです。
ボカロがそんなに好きという訳ではないのですが、単純にイラストが可愛く、ルールも面白そうだったので購入しました。

ゲームの目的は、手札からどんどん役(ゲーム内では『曲』)を作ってゆくことです。作った曲の点数を合計し、最終的に一番得点が高かった人の勝ちです。どんな役(曲)があるのかはちゃんと一覧になった「得点カード」が人数分入っているので、それを配ってそれぞれが確認しながらゲームを進めてゆくことができます。

それぞれに配られ、曲を作る為に使用するカードはボーカロイドカードといい、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOのそれぞれ単品(ソロ)と、2人が描かれているユニットカードがあります。面白いのはこのソロ、枚数が違います。ので、曲を作る際に残り枚数を考えないといつまでも曲が完成しないということに。

そしてそれとは別にデビューカードとアンコールカードがあります。デビューカードはそのゲーム内で最初にソロ曲を作れた人にボーナスとして配られるカードで、アンコールカードはゲームの終了目印になるカードです。

まずはデビューカードは避けておき、ボーカロイドカードをひとまとめにしてそこから手札を3枚ずつ配ります。これが最初の手札となります。
その後アンコールカードの位置を確定します。残りのカードの下から10枚ずつの山を2つ作ります(内容は見ない)。そしてその2つ目の山の中にアンコールカードを入れてよくきり、その下に先程避けたもうひとつの10枚の山を入れます。つまりアンコールカードは山札の下から11~20枚目のいずれかで出てくるということになります。

避けたデビューカードもその脇に並べて置いておき、山札から4枚開いて山札の隣に並べて場札として置きます。この状態でゲームスタートです。

手番でできることは2つです。山札もしくは場札から1枚手札にする、曲を作る、です。
最初の手札は3枚ですので、その時点で曲が完成していることは少ないです。ソロ単体で曲を作るには同じカードが最低3枚ないといけないので、全部同じカードが来ていない限りはソロ曲は作れません。
なので、場札に欲しいカードがあればそこから、場札になければ見えない山札から1枚引いて手札にします。
この時点で曲ができていれば曲を作ることができます。どの曲を作るのか宣言し、自分の前にそのカードを並べます。もしソロ曲ができ、まだ他に誰もそのボカロを使ったソロ曲を作っていなければデビューカード(3点プラスになる)が貰えます。
曲が作れない、もしくはもっと溜めてから得点の高い曲を作りたい場合はそのまま手番を終了させます。
曲には3種類あり、単品のカードを集めてゆく「ソロ」(3~7枚で点数が変わる)、ユニットカード1枚とソロカードの組み合わせで作る「ユニット」(ユニット1枚+ソロ2種類~6種類で点数が変わる)、ユニットカードとソロの組み合わせの「デュエット」(ユニット1枚+ソロA1枚B1枚~A3枚B3枚で点数が変わる)があります。

手札には上限があり、最高6枚迄しか持つことができません。なので、手番終了時に7枚以上手札があった場合は6枚になる迄手札から任意のカードを捨てます。これは山札の隣(場札の反対側辺りが判り易いかと思います)に表にして捨て札として置いておきます。

もし手番で山札ではなく場札から1枚引いた場合は場札が1枚減っているはずなので、そこに山札から1枚補充して4枚にしておきます。この状態で次のプレイヤーに手番が移ります。

こうして順に曲を作ってゆき、アンコールカードが出たら残り一周して、アンコールカードを引いたプレイヤー迄手番を行なってゲーム終了です。それぞれ自分が作った曲の得点を計算し、合計が一番高い人の勝ちです。

ルールはとても簡単ですし、曲も得点カードが判り易く書かれているので誰でも楽しめると思います。何よりイラストが可愛い。
説明書には例として書かれているのですぐ判るのですが、注意しないといけないことがあるとしたら、ユニットカードに描かれているイラストの組み合わせは、ユニットやデュエット曲を作るのに無関係ということだけだと思います。おまけのカードを頂けたのでユニットカードに「ミク+ルカ」「リン+レン」「KAITO+MEIKO」の3種類があり、相方はデュエットを作るのにそれと全く同じソロを使わないといけないと勘違いしていた様です。ユニットカードは色々なイラストがあるけどどれも同じだよと説明しておくと良いかと思います。

高得点を狙って溜めてゆくか、どんどんソロやユニット辺りを量産してゆくか、中々悩ましくて楽しいです。溜めてゆくといっても上限があり、際限なく溜められる訳でもないのと、それぞれのカード枚数が違うので必ずしも狙ったものが出てくるとは限らないこと、アンコールカードの下に入ってしまったものは引くことができないことなどがあり、その辺も悩ましいところです。
後は地味に大きいのがデビューカード。1枚3点貰えるので、積極的にソロを作ってデビューカードも狙ってゆきたいところです。
このゲームは母が気に入っておりました。また実家に持ってゆこうと思います。

☆結果→父11点、母19点、相方14点、自分21点で自分の勝ち。

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