« まいふぉと | トップページ | 【ゲームレポート】vol.18 MOW(モウ) »

2011年12月 7日 (水)

【ゲームレポート】vol.17 Null & nichtig(ゼロの恐怖)

メモ:プレイ日→2011.11.19
Sh3i0158
随分と間があいてしまいましたが、また実家に行った折にカードゲームを持って行ってプレイしましたのでレポートを。

最近、実家に行く時は大体新しく購入してまだやったことがないものを持ってゆくようにしています。主にプレイレポートを書く為ですが、この辺が実はとても難しくて、新しいものを片っ端から持ってゆくことはできません。実家の両親は高齢なこともあり、ルールがややこしかったり、カードゲームだとするとカードに細かく説明や特殊効果が書いてあるものは老眼の父が嫌がるという事情もある為、比較的簡単なものになってしまうのが残念なところです。

さて、今回持っていったのは「Null & nichtig」、ゼロの恐怖です。トリックテイキングですね。
まずは5色、0~11迄が書かれたカードをよくきり、13枚ずつ配ります。これが各プレイヤーの手札になります。

そして、手札から3色選び、自分の前に場札として出します。これはどの色でも構いません。プレイ中に自分が取ったカードがこの上に重なってゆきます。大きい数字はゲーム中勝負どころで出したいところなので、適当に小さめの数字を出すといいのかもしれません。

スタートプレイヤーから順に、手札から表にして1枚ずつ出してゆきます。(最初ルールを勘違いしており、この時裏にして出して全員で一斉に開いていましたが、これだと戦略も何もなくなるので、表にして出すのが正しいやり方だということに気付きました。毎回ルール勘違いをするという、もはやお約束です。)
色に関係なく、基本は一番大きな数字を出したプレイヤーが全員分のカードを取ります。この画像の場合は黄4、桃7、桃8なので桃8の人が3枚取ることになります。数字が同じ場合は、スタートプレイヤーに近い人が取ります。

カードを取ったらそれを自分の前に並べた3枚の上に色毎に重ねてゆきます。新しく取ったものが順番に上に重なってゆきます。同じ色が重なった場合(この画像のケースもそうですね)スタートプレイヤーに近い順に重ねますので、この場合はまず桃7、そしてその上に桃8が重なることになります。自分が3枚出した中に取った色がなかった場合は、新しくその色の列を作ります。この自分の前の列の一番上の1枚だけが点数になります。

こうしてどんどん自分の前の列に取ったカードが重なってゆく訳ですが、厄介なのがゲームタイトル通り「0」の存在です。0は他の数字よりも枚数が多くなっている為、手札に来る確率も高くなっています。折角自分の前の列に大きい数字が揃っていても、自分の手持ちに0がなく、他のプレイヤーが全員0を出した場合、その0が全て自分に来てしまい、一気に点数が減ってしまうことになります。0をどのタイミングで出して押し付けるか。あのプレイヤーは高得点だから0を押し付けてやろう!と0を出したら全員が0で、スタートプレイヤーの自分が全ての0を引き取る羽目になったりして中々思うがままにならないジレンマが面白いゲームです。

10回のトリックが終わったら、それぞれが各色の一番上にある数字を全て足します。これが得点になります。

中々面白いゲームだと思うのですが、実家でプレイした時はいまいち盛り上がりませんでした…。運の要素が強めであること、勝ち筋が見えにくいことが淡々と進んでしまった要因かもしれません。他のプレイヤーの前に重ねてあるカードも全部見て出してゆくといいのだろうと思うのですが、両親は中々そこ迄至らない様でした。

箱はお馴染みAMIGOのコンパクトサイズで持ち歩きに便利です。

☆結果:父→106点、母→129点、自分→139点で自分の勝ち。

|

« まいふぉと | トップページ | 【ゲームレポート】vol.18 MOW(モウ) »

【ゲームレポート】」カテゴリの記事

カードゲーム・ボードゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5927/53425688

この記事へのトラックバック一覧です: 【ゲームレポート】vol.17 Null & nichtig(ゼロの恐怖):

« まいふぉと | トップページ | 【ゲームレポート】vol.18 MOW(モウ) »