2012年5月19日 (土)

ふたたびアルバム更新

4/7に謙信公を偲んで越後に行ってきましたが、新東名高速道路が開通したということで5/3に再びレンタカーを借りて今度は三方ヶ原から長篠方面に行ってきました。

越後の時はアルバムの説明にルートを書きましたが、そうするとサイドバーが大変な事になることに気付いたのでルートはこちらに。

行きは東名高速、帰りは新東名高速というルートで、

鮎沢P.A→足柄S.A→富士川S.A→浜松城→浜名湖S.A(昼食・釜揚げしらす丼+やらまいか丼)→長篠城本丸跡→長篠城址史跡保存館→新城市設楽原歴史資料館→設楽原馬防柵復元→新昌寺→掛川P.A→駿河湾沼津S.A→足柄S.A→海老名S.A

というルートでした。

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2012年4月11日 (水)

アルバム

→サイドバーに先日4/7に出掛けた越後行きの画像をアルバムにして上げました。「闘争は愉悦」というのは戦国無双の謙信公の台詞です。よろしければご覧下さい。

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2012年3月21日 (水)

【ゲームレポート】vol.29 Big Five(ビッグファイブ)

メモ:プレイ日→2012.03.19
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イラストは可愛らしく、カードも小さくパッケージも小さいですが、中々難しいゲームです。トランプで言うところの7並べみたいな感じのゲームと説明すればいいでしょうか。

カードは、画像の様にテーブルにかなり広げて並べることを想定されてか、他のカードゲームのカードより二回り程小さいサイズになっています。小さいですが特殊な形状という訳ではないのでさほどきりづらくないのは有難いところです。

最初に全てのカードの中から1枚だけ表にして場に出し、それ以外のカードは全て配りきります。プレイヤーは配られたカードをまとめてよくきり、上から5枚を手札にします(残りは伏せておく)。

ゲームの目標は配られたカードの山を全てなくすことです。山と手札を全てなくせた人が勝ちです。

スタートプレイヤーは場に出ている1枚から「イラスト」または「バックの色」が一致するものを縦または横に並べてゆきます。最初のカードが青のゴリラだったとしたら、ゴリラで揃えてゆくか青で揃えてゆくかという感じです。一手番に2列にカードを出すことはできないので、どちらかを決めたらそこに繋げてゆく形になります。

1列は最大5枚までです。その列の4枚目と5枚目を出せたらボーナスがあります。4枚目を出せたら1枚、5枚目を出せたら2枚を手札または山札から捨てることができます。捨てた札はそのまま箱に戻します。運良く4枚目と5枚目を続けて出せたら、合計3枚捨てられることになります。

こうして縦横にどんどん並べてゆきますが、交差する場合は縦横どちらにも繋がる様に並べなければなりません。これが難しい…。どちらかだけ繋がれば良い訳ではないので、進んでゆけば進んでゆく程選択肢が減ってゆきます。

手番でできるのは、こうして繋げて出してゆくか、出せない場合は手札から任意の枚数を自分の前の山札に戻して上から同じ枚数を引くかです。引いた時に出せるカードがあれば出します。

出せなくなったら自分の山札から手札が5枚になる迄補充して手番終了です。こうして順番に出してゆき、誰かの山札+手札がなくなるか、交換した状態でも誰も出せる手札がない状態になるかしたらゲーム終了になります。
手札をなくせた人がいたらその人が勝ち、そうでなければ残り枚数の一番少ない人が勝ちです。

☆結果:これ、結果がどこにもメモしてありません…。そこからも判る様に、単純なゲームなのですが自分はとても苦手意識があり、全く勝てませんでしたし勝てる気もしませんでした。何故だろう。
多分思い切って手札をガンガン交換してゆくのが勝てる近道なんだろうと思います。交換しても全く勝てませんでしたが。

箱がコンパクトなので持ち運びに楽で、簡単にできるので良いと思います。

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2012年3月20日 (火)

【ゲームレポート】vol.28 Super Rhino!(キャプテンリノ)

メモ:プレイ日→2012.03.18
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よくゲームを購入させて頂くショップさんで取扱開始した時に面白そうだと思ったものの悩んでいたらあっという間に売り切れてしまい、再入荷まで結構待ったゲームです。パーティーゲームですね。

カードは3種類あり、壁カードと屋根カードと土台カードがあります。土台カードは最初に場に置くカードで、裏表で置く壁の枚数が違います。2枚の方がノーマル、1枚の方は難易度が高いモードです。屋根カードにはそれぞれその上に置く壁の枚数と位置が図で記されています。壁カードは半分で折る様に折り目が付いており、全員共有で使う為、土台カードの脇にまとめて置いておきます。プレイしていて気付いたのですが、位置によっては一ヶ所にまとめてしまうと壁カードが取りづらく感じることもあるので、半分ずつ両側に置くと良いかもしれません。

最初に屋根カードを裏にしてよくきり、5枚ずつ配ります。これが屋根兼手札となります。塔を崩さず、手札を全てなくした人が勝ちです。が、実際はそこまで建物が積み上がる前に崩れます(笑)。崩れたら崩してしまった人の負けです。

屋根カードには先述の通り、その上に積み上げる壁カードの枚数(1枚もしくは2枚)と、どういう向きで壁カードを置くかが描かれています。壁→屋根で手番が終了なので、屋根カードが置かれたら、次の手番の人はその上に描かれた通りに壁カードを置かなければなりません。

屋根カードには更に特殊効果があるものがあります。順番を反対周りにするもの、次の人の手番を飛ばすもの、次の人に屋根カードを1枚取らせるもの、自分の屋根カードを1枚余分に減らせるもの、そして「キャプテンリノ」カードです。
屋根カードには、壁を表す図形の他に円の中にキャプテンリノが描かれているカードがあります。これが「キャプテンリノ」カードです。このカードが出されたら、次の手番の人は木でできた小さなキャプテンリノのコマをそのキャプテンリノのイラストの所に置かなければなりません。コマは小さいですが木でできている為重心が結構変わるのでヒヤヒヤするのです。

こうしてキャプテンリノを上へ上へと移動させつつ自分の屋根カードを壁カードを使って順々に上に重ねてゆき、最終的に手札がなくなった人の勝ちです。この画像は何度かやった中で一番高く積み上がった状態ですが、これでも誰も手札がなくなっておりません。ので、手札をなくすというよりは崩さない様にという、ジェンガみたいな感覚でやるのが良いのではと思います。

ルールとしては、両手を使うのはOKですが、壁と屋根を同時に触ってはいけません。まあそれができてしまったら押さえられてしまいますからね。後は特殊カードを使って手札が減ってきた人に手札を取らせたり、キャプテンリノを動かさせたり、順番を飛ばしたりという感じでどんどん積み上げてゆきます。

この手のゲームはプラスチックだったり木製だったりしてがっつりとしたものが比較的多く、崩れた時の音や衝撃も大きい物が多いのですが、これは全てをカードにしてしまったというのが画期的だと思います。持ち歩くのにも楽ですし、崩れた時のうるささが全然違います。ただし、エアコンや扇風機を使用している部屋でプレイするのはお勧めしません(笑)。

バランスゲームですから得手不得手が出てしまうのは仕方が無いと思います。勝ち負けよりも誰が倒すか!と盛り上がるゲームではと思います。

崩してしまった人がいた場合、それ以外の人で屋根手札の枚数が少なかった人の勝ち、枚数が同じ人がいたらカードの壁を表す印の合計が少ない人の勝ちです。壁の印は1つと2つがあるので、2つを先に使った方が良いということになりますね。

☆結果:あれ…結果がどこにも…。
     確か崩したのが父→相方→自分だったと思います。

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【ゲームレポート】vol.27 歌って♪ボーカロイド

メモ:プレイ日→2012.03.19
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こちらも同人ゲームです。昨年秋のGMでも出展されていたのですが買いそびれてしまい、通販もされていないので悔しがっていたところ、ボマスに出展されるとのことで知人に頼んで代理買いしてきてもらったものです。
ボカロがそんなに好きという訳ではないのですが、単純にイラストが可愛く、ルールも面白そうだったので購入しました。

ゲームの目的は、手札からどんどん役(ゲーム内では『曲』)を作ってゆくことです。作った曲の点数を合計し、最終的に一番得点が高かった人の勝ちです。どんな役(曲)があるのかはちゃんと一覧になった「得点カード」が人数分入っているので、それを配ってそれぞれが確認しながらゲームを進めてゆくことができます。

それぞれに配られ、曲を作る為に使用するカードはボーカロイドカードといい、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOのそれぞれ単品(ソロ)と、2人が描かれているユニットカードがあります。面白いのはこのソロ、枚数が違います。ので、曲を作る際に残り枚数を考えないといつまでも曲が完成しないということに。

そしてそれとは別にデビューカードとアンコールカードがあります。デビューカードはそのゲーム内で最初にソロ曲を作れた人にボーナスとして配られるカードで、アンコールカードはゲームの終了目印になるカードです。

まずはデビューカードは避けておき、ボーカロイドカードをひとまとめにしてそこから手札を3枚ずつ配ります。これが最初の手札となります。
その後アンコールカードの位置を確定します。残りのカードの下から10枚ずつの山を2つ作ります(内容は見ない)。そしてその2つ目の山の中にアンコールカードを入れてよくきり、その下に先程避けたもうひとつの10枚の山を入れます。つまりアンコールカードは山札の下から11~20枚目のいずれかで出てくるということになります。

避けたデビューカードもその脇に並べて置いておき、山札から4枚開いて山札の隣に並べて場札として置きます。この状態でゲームスタートです。

手番でできることは2つです。山札もしくは場札から1枚手札にする、曲を作る、です。
最初の手札は3枚ですので、その時点で曲が完成していることは少ないです。ソロ単体で曲を作るには同じカードが最低3枚ないといけないので、全部同じカードが来ていない限りはソロ曲は作れません。
なので、場札に欲しいカードがあればそこから、場札になければ見えない山札から1枚引いて手札にします。
この時点で曲ができていれば曲を作ることができます。どの曲を作るのか宣言し、自分の前にそのカードを並べます。もしソロ曲ができ、まだ他に誰もそのボカロを使ったソロ曲を作っていなければデビューカード(3点プラスになる)が貰えます。
曲が作れない、もしくはもっと溜めてから得点の高い曲を作りたい場合はそのまま手番を終了させます。
曲には3種類あり、単品のカードを集めてゆく「ソロ」(3~7枚で点数が変わる)、ユニットカード1枚とソロカードの組み合わせで作る「ユニット」(ユニット1枚+ソロ2種類~6種類で点数が変わる)、ユニットカードとソロの組み合わせの「デュエット」(ユニット1枚+ソロA1枚B1枚~A3枚B3枚で点数が変わる)があります。

手札には上限があり、最高6枚迄しか持つことができません。なので、手番終了時に7枚以上手札があった場合は6枚になる迄手札から任意のカードを捨てます。これは山札の隣(場札の反対側辺りが判り易いかと思います)に表にして捨て札として置いておきます。

もし手番で山札ではなく場札から1枚引いた場合は場札が1枚減っているはずなので、そこに山札から1枚補充して4枚にしておきます。この状態で次のプレイヤーに手番が移ります。

こうして順に曲を作ってゆき、アンコールカードが出たら残り一周して、アンコールカードを引いたプレイヤー迄手番を行なってゲーム終了です。それぞれ自分が作った曲の得点を計算し、合計が一番高い人の勝ちです。

ルールはとても簡単ですし、曲も得点カードが判り易く書かれているので誰でも楽しめると思います。何よりイラストが可愛い。
説明書には例として書かれているのですぐ判るのですが、注意しないといけないことがあるとしたら、ユニットカードに描かれているイラストの組み合わせは、ユニットやデュエット曲を作るのに無関係ということだけだと思います。おまけのカードを頂けたのでユニットカードに「ミク+ルカ」「リン+レン」「KAITO+MEIKO」の3種類があり、相方はデュエットを作るのにそれと全く同じソロを使わないといけないと勘違いしていた様です。ユニットカードは色々なイラストがあるけどどれも同じだよと説明しておくと良いかと思います。

高得点を狙って溜めてゆくか、どんどんソロやユニット辺りを量産してゆくか、中々悩ましくて楽しいです。溜めてゆくといっても上限があり、際限なく溜められる訳でもないのと、それぞれのカード枚数が違うので必ずしも狙ったものが出てくるとは限らないこと、アンコールカードの下に入ってしまったものは引くことができないことなどがあり、その辺も悩ましいところです。
後は地味に大きいのがデビューカード。1枚3点貰えるので、積極的にソロを作ってデビューカードも狙ってゆきたいところです。
このゲームは母が気に入っておりました。また実家に持ってゆこうと思います。

☆結果→父11点、母19点、相方14点、自分21点で自分の勝ち。

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【ゲームレポート】vol.26 黒猫タロット

メモ:プレイ日→2012.03.18
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昨年秋のGMに初参戦の折、勝手が判らず不安だということをTwitterで何気なく呟いたら、ブースとして出展される方が数名、親切に色々教えて下さいました。それで随分安心して参加できたのですが、その親切な方のサークル、高天原さんが作られているゲームです。
最近はアナログゲーム購入の際に色々とネットで評判やルールを調べてから購入するのですが(片っ端から買うときりがないので)、このゲームは小さい子でも楽しく遊べるということで購入を決めました。実家の両親がこの直後に高知の妹の所に行く予定になっていた為、大分前に購入した甥っ子用のUNOと共にこれもあげようと自宅用と甥っ子用と2つ購入させて頂きました。

名前の通り、中にはタロットカードの大アルカナカードが22枚入っています。それぞれのタロットカードが猫で描かれていて、これがもう本当に可愛い。このイラストを見られるだけでもこのゲームを買う価値があると思う位です。
Img_0306_2ピンぼけ申し訳ありません。またプレイする機会があると思うので、その時にピントのあった画像を撮って差し替えます。

最初にカードを裏返してよくきり、それぞれのプレイヤーに同枚数だけ配ります。数枚余る場合があるので(4人だと5枚ずつで2枚余る)、それは内容を見ずに中央に伏せて捨札として置いておきます。

ルールはとても簡単。スタートプレイヤーから順番に1~22のいずれかの数字を言うだけです。云われた数字のカードを持っている人は持っていることを告げ、全員に見せてから裏にして捨て札に重ねてゆきます。全部の手札がなくなった人は脱落、最後まで手札が残った人の勝利です。

ルールを最初に読んだ時に余りにもの簡単さに「えっ?これでゲームになるの?」と思ってしまったのですが、どうしてどうして。捨て札が裏返しになっていて内容を確認できないのでどの数字が既に出たのか思い出せず、記憶するにも限界があり、最後の方になると最初の頃他の人に言われて自分が捨てた数字を自分で言ってみたり、2人前の人が言ったばかりの数字をまた出したりしてかなりカオスになります(笑)。
相方が「あーこりゃ確かに子供は強いよ、絶対甥っ子は楽しめると思う」と太鼓判を押していましたが、こういう連続記憶系のゲームは小学生くらいが一番強い気がします。

枚数も少ないので(余りに多過ぎても最後グダグダになるし、少な過ぎても簡単に覚えられてしまうので本当に丁度よい枚数だと思います)1ゲームがサクッとでき、かなり楽しめます。ゲーム中の「あれ!?もう出たっけ!?」とか「うおっ、記憶違いか!」とか「それさっき自分で出したじゃん」とかの会話もかなり盛り上がって楽しかったです。
タロットカードの大アルカナカードなのでタロットカードの占いにも勿論使えます。1粒で二度美味しい。これはとても良い買い物をさせて頂きました。甥っ子楽しんでくれるといいなあ。

☆結果(脱落順)→1回目、相方→母→自分→父(勝利)
            2回目、父→相方→自分→母(勝利)

どっちも最後の1枚がどーしても思い出せなかった…悔しい(´・ω・`)

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【ゲームレポート】vol.25 SKIP BO(スキップボー)

メモ:プレイ日→2012.03.18
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※いつもは画像サイズ以外は調整せず画像を上げるのですが、今回は説明が若干ややこしい為に画像に説明を入れています。説明の文字やら矢印やらが灰色で判りづらいので、画像をクリックして元の大きさで見てもらうと判り易いかと思います。
(この画像だとビルディングパイルは山札の四辺に置いてありますが、正式には四辺ではなく四つ角に置くのが正しいようです。それと、ストックパイル(積み札)はディスカードパイルと区別し易い様に横向きに置くのが正式のようですが、横向きに置くと6と9などパッと見判りづらいものもある為、我が家では敢えて同じ向きに向けてプレイしています。)

遂に初代所持ゲームのレポートが書ける日がやってきました。ついつい初代のゲームは何度もやったからと実家には持って行かず、新しいものばかりテストプレイで持って行ってしまうのですが、初代ゲーム達は今現在レポートをネットで探しても廃盤になってしまっていることもあり中々見付からない為、それならば自分で、と思っていたのでした。

そんな訳で初代所持ゲームのひとつ、SKIP BOです。UNOが爆発的に流行った90年代に、当時UNOを出していたTOMYがUNOの姉妹品(?)として幾つかカードゲームを出しており、その内のひとつです。現在TOMY自体ありませんので入手するのは難しいかと思います。因みに同時に出されていたものに「O'NO99」や「Mille Bones(1000マイルレースゲーム)」「水道管ゲーム」等があります。
※追記:Amazonで調べたら僅かですが在庫があるお店もある様です。こちらから。2012/03/20現在なので在庫切れになっていたらすみません。そしてTOMY版ではないのでデザインも画像とは異なります。

カードは1~12までのカードと、SKIP BOカードがあります。SKIP BOカードはオールマイティです。
後、特徴的なのはこのゲームはチーム戦です。4人でプレイしましたが(6人、8人、10人までできます)、向かい合わせの人がチームを組んで戦います。最終的な目的は、チーム全員のストックパイル(積み札)をなくすことです。全員の積み札を早くなくしたチームが勝ちです。

まずは全員に10枚ずつのストックパイル(積み札)を配ります。これは見てはいけません。見ずにひとつの山にまとめて自分の前に裏にして置いておきます。
その後、5枚ずつの手札を配ります。これは手札なので見ても大丈夫です。

残りのカードを中央に山札として置いてゲーム開始です。最初に、それぞれの積み札の一番上の1枚だけ表にします。
自分の手番の最初に山札からカードを引いて手札を5枚にします。最初の手番では既に5枚なのでそのままプレイします。
そして手札を使い、山札の脇に1から昇順にカードを出してゆきます(ビルディングパイル)。先述の通り目的は積み札をなくすことですので、上手いこと手札を駆使してビルディングパイルの数字を上げてゆき、積み札が出せる様になったら積み札を出します。1枚出せたらその下のカードを表にします。

ビルディングパイルは4ヶ所作れます。手札からも何も出せなくなったら自分の積み札の脇に1枚カードを出して(ディスカードパイル)手番終了です。ディスカードパイルも4ヶ所迄出せ、それ以上になる場合はどれかのカードの上に重ねます。
ディスカードパイルはチーム共有になります。積み札は本人しか出せませんが、自分の手札とディスカードパイルを使っても積み札が出せない時でも、チームのディスカードパイルを利用すれば出せる場合はチームのディスカードパイルを使うことができます。

こうして順に手番をこなしてゆき、チーム全員の積み札がなくなったチームの勝利となります。勝利したチームは敗北したチームの積み札の合計が得点、敗北したチームはチーム全員の残り積み札の合計がマイナス点になります。
SKIP BOカードはどの数字にも使えて大変便利ですが、敗北した際に積み札の中に入っているとそれ1枚でマイナス30点になるという恐ろしいカードでもあります。

こうして説明すると若干ややこしく感じますが、実際はかなり直感的にできてとても楽しめるゲームです。両親でもすんなりプレイでき、父に至ってはいたく気に入って何度もやりたがる位でした。
最初は素直に自分達の積み札をなくすことに力を注いで勝ち続け、その内相手の積み札を出させるのを潰し始めて逆に負けが込むのもいつものパターン。これは相手を邪魔するよりも自分達の積み札をなくすことに全力を注いだ方が勝率が高い気がします。

このゲームが現在では入手困難でどこのメーカーもリニューアルしていないというのは余りに勿体無いと個人的には思っています。同人ゲームを作るだけの力量があったらテーマを変えてリニューアルしたいくらいです。

☆結果:初日→母/自分チーム46点、父/相方チーム△46点
     2日目→母/自分チーム△132点、父/相方チーム132点

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2012年1月28日 (土)

【ゲームレポート】vol.24 イカサマージ!

メモ:プレイ日→2012.01.07
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のんびりのんびり続いておりますゲームレポートです。
今回は我が家ではお馴染みカナイ製作所さんの「イカサマージ!」です。
母は何故かこのゲームタイトル「イカサマージ!」が大変ツボった様で、暫く「よく考えるもんだねえ」と感心しつつ笑っておりました。

個人的にカナイさんのゲームがとても好きなのでついつい出してしまうんですが、このゲームはテキスト特殊効果満載のゲームだったのでした…。

父は老眼で小さい文字が読めないので最初からカードのテキストをじっくり読む気がなく、一々ゲーム中に自分の手札をこちらに見せ「これ何のカード?」と確認してくるという、ゲームとして全く成り立たない結果になってしまいました。これは自分の選択が悪かったのでゲームのせいでは全くありません。

さてこのゲームは、その都度異なった5種類のモンスターが出てきて戦い、その中でどのモンスターが勝利するかを賭け、自分の手札「魔法カード」を使い自分が賭けたモンスターを勝たせるというゲームです。賭けに勝つとコインが貰え、ゲーム終了時にコインが一番多かった人の勝ちです。

各プレイヤーには賭けに使う為の1~5が書かれた賭け札と、プレイ人数により異なる枚数(5~8枚)の魔法カードが配られゲームスタートです。

まずはその試合にエントリーされるモンスターをモンスター札の中から5枚ランダムで選び、縦に並べます。モンスターには初期値があり、初期値が低ければ低い程、試合に勝利した時に貰える賞金も多くなっています。モンスターには様々な種類がいて、基本的には魔力が高いモンスターが試合に勝ちますが、魔力値のプラスとマイナスが反対になるという特殊効果を持ったものも。

そして今度は審判札の中からその試合の審判をランダムで選びます。審判にも様々な審判がいます。基本的にはその試合に於ける魔力許容値と、許容値を超えてしまった場合の処遇を決めるものです。
魔法カードはそれぞれ魔力が書いてあり、強力であればある程魔力も高く設定してあります。ひとつのモンスターに掛かった魔力が許容値を超えてしまうと、審判によって「解除」(そのモンスターに掛けられた魔法カードを全て撤去し初期値に戻す)「退場」(魔法カードも合わせてモンスター自体を撤去し、その試合ではいなかったものとみなす)のいずれかの処置がなされます。

プレイヤーはまず、審判まで決定した時点でその試合でどのモンスターに賭けるか決めます。賭け方は1枚賭けから3枚賭け迄でき、1枚賭けの場合は賭けたモンスターが勝利した場合には設定賞金の倍額、2枚賭けの場合は設定賞金、3枚賭けの場合は設定賞金の半額を得られます。

スタートプレイヤーから順に、手札を1枚ずついずれかのモンスターに掛けてゆきます。魔法カードには様々な種類があり、魔力を増加するもの(自分が賭けたモンスターに掛けることによって魔力を増やせる)、魔力を減らすもの(ライバルのモンスターに掛けられる)、それとは別にその試合に関わるもの(審判を取り替えてしまったり、その試合審判による判定を行わなくしてしまったり、自分の手札を補充したり、他プレイヤーの手札を捨てさせたり、など)があります。更に「直接」「付与」「補助」の3種類があり、直接は表に、付与は裏にして掛けたモンスターの横に並べてゆきます。補助は直接モンスターに関わるものではないので、使用した後は山札の横に捨札として置きます。

試合が終われば魔法カードの補充ができますが、魔力許容値の関係でもう出したくなかったり、審判の禁止により手札が出せない場合はパスをします。全員がパスをした時点でその試合は終了となります。

試合が終了したらそれぞれのモンスターに掛けられた魔法カードを全て表にし、魔力許容値を超えていないかどうか確認します。超えていた場合は先述の通り、審判によって解除か退場かの処理を行います。
超えていなければ、掛けられた魔力カードの値を計算します。初期値から魔力カードの増減によって計算をします。

全てのモンスターの計算が終わったら、勝利したモンスターを確定し、そのモンスターに賭けていたプレイヤーは賞金を得ます。1~3枚賭けによって先述の通りの賞金を得ることができます。

これを3試合行い、賞金を一番得られたプレイヤーの勝利になります。

…と、確かに此処迄説明をしてきただけでも結構ややこしいですね…。カードにもかなり特殊効果があり、完全にそれぞれのカードを理解してからがこのゲームの楽しさが判るのかな、という感じがします。カードによってちょっと処遇が判らないものもあったので、カナイさんに聞いてみようと思います。

※そしてこれも得点を記録し忘れた様子です…画像があるものは得点の記録を忘れ、得点の記録をしたものは画像を撮り忘れ…駄目ですねえ。

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2012年1月27日 (金)

【ゲームレポート】vol.23 怪盗ジュエル!

メモ:プレイ日→2012.01.07
※写真を撮り忘れてしまったので次回遊んだ時に撮ってこちらに載せます。

秋のGMで買おうかどうしようか迷った挙句結局買わずに帰ってきたのですが、その後あちこちのレポートを見てやっぱり買えば良かったと後悔、帰ってきてから購入した品です。
バッティングゲームをひとつ持ってゆこうと思っていて、最初はハゲタカのえじきにしようと思ったのですが、持っているものが原語版で箱がでかい為にコンパクトなこちらを。

プレイヤーはそれぞれが怪盗になり、街路から宝石を盗み取ります。街路はA~Eと5つあり、怪盗はどの街路に行くか予告状で予告してから向かいます。

プレイヤーには5色でA~E、そしてGet!と書かれた予告状の中から1色選んで受け取り、ゲーム開始です。
テーブル中央にA~Eの街路を置き、よく切った宝石カードを各街路に並べます。怪盗達はその中からどれか一つの街路を選び、手持ちの予告状を一斉に裏にして出し、オープンします。

選んだ街路が自分一人であればその街路の宝石を貰うことができますが、他の怪盗とかぶってしまったら貰うことができません。宝石カードは数値(得点)が2、3、4、7とあり、更に手錠が描かれた-4があります。

注意しないといけないのは、手錠も含め全ての宝石は3枚揃わないと得点にならないということです。なのでどの得点にしても一度取ったら同じ点数を決め打ちで取らないと、持っている宝石カードの割に得点がいかないということになります。逆に言うと、手錠カードを取ってしまっても3枚取らなければ失点にならないということですね。

全員が予告状を出したらそれを表にし、かぶっていなければその列の宝石を、かぶってしまったら何も取れず次のラウンドになります。山札から5枚めくり、再度A~Eの街路に並べます。盗まれた街路には新たな宝石が、盗まれなかった街路にはそこに新たな宝石が加わります。

高得点の宝石は当然皆が狙っていますのでよくかぶります。かぶってしまった街路の宝石はそのまま残され、そこに更に新しいカードが加わります。なので最初に高得点が出た街路はかぶりまくりで何枚も重なることも。

そしてA~Eとは別に配られる予告状「Get!」ですが、これは「Get!カードを出しているのが自分一人だった場合、他怪盗の処理を全て済ませた後、街路の中で一番宝石の個数が多い場所の宝石を全て貰える」というカードです。バッティングゲームですので当然自分だけがGet!カードを出していなければ効果は発動しません。で、他怪盗の処理を全て終えてからというのもポイントで、さっき迄枚数が多い街路がかぶりまくっていたので出したら見事にバラけて、最終的には1枚の街路しか残らなかった、なんていうことも。

このGet!カードは自分は時々出していましたが両親と相方はいまいち使いどころが判らなかった様で、殆ど使用していませんでした。このカードもこのゲームの特徴だと思うのですけどねえ…。

こうして山札がなくなったらゲーム終了です。先述の通り、貰った宝石を3枚1組として点数計算し、合計が一番高かった人の勝ちになります。

高得点のところを外して確実に2番手を狙う人が複数いたり、高得点で重なりまくったところに手錠カードが来たりとジレンマがとても面白かったです。自分は着々と枚数を稼ぎましたが、稼いだついでに手錠も集めてしまったので得点が伸びず。手錠の-4は結構大きいですね…。

箱が小さく持ち歩きも楽ですし、手軽にできてジレンマも楽しめてとても良いですね。Get!カードも使いこなせるとかなり楽しそうです(自分は結構出した割に余り使いこなせていなかった)。

☆結果:父19点、母11点、相方10点、自分12点で父の勝ち。

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2012年1月25日 (水)

【ゲームレポート】vol.22 スパイラル(ジャンケンカードゲーム ファイブ!より)

メモ:プレイ日→2012.01.07
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新年第一弾のゲームレポートは、昨年のGM(ゲームマーケット)で一番最初に購入した「ジャンケンカードゲーム ファイブ!」から「スパイラル」です。
新年の挨拶に自分の実家に行った際に持参しました。
このゲームの素晴らしい所はパッケージが小さく持ち歩きが便利ということと、これひとつで1~5人に対応したゲームが5種類もできるということです。って、八卦札といい自分こういうコスパがいいのが好きだなあ。

さて、今回はその中から「スパイラル」をやってみました。
このゲームは画像で見て頂くと判る通り、カードにはジャンケンのグーチョキパーのいずれかと、数字が書いてあります。(一覧表が人数分入っています。)
それを各5枚ずつ配り、手札を順々に出してゆき手札を早くなくした人が勝ちです。

最初は山札から1枚めくり、そこから開始です。最初は「アップ」から始まります。
「アップ」の場合は、数字は場札より大きく、且つジャンケンで勝っていなければなりません。数字は大きくてもアイコや負けだと出せない為、結構出せないことが出てきます。
出せない場合は山札から1枚引いて手札に加えます。この場合は今度は「ダウン」に変わります。(山札を引いた人はその手番では出せません。)
「ダウン」の場合は数字は場札より小さく、ジャンケンでは負けていなければなりません。
こうして上手いこと手札を減らしてゆき、手札をなくした人が勝ちです。
こう見ると運ゲーの様に見えますがそうでもありません。大きい数字や小さい数字をどのタイミングで出すか(次の人が出せないタイミングで出してアップダウンを変えることにより次の手番で出せる様にする)で戦略が変わってきます。逆に出せると思って用意していたカードが手前のプレイヤーによってアップダウンが変えられて出せなくなることも。

と、こう見ると以前酷評(?)したアップダウンとよく似ている様に見えますが、このスパイラルは「数字の大きさ」に「ジャンケンでの勝敗」も加わってくる為、予め手札を並べておくことができず、逆にそれが「手札を時間を掛けて並べ替える」という手間をなくしていてサクッとできて良かったです。
余りに頻繁に出せない手札が出てアップとダウンがコロコロ変わると「あれ今どっちだっけ?」となることもあるので、お手製で裏表アップダウンカードを作っておくといいかもしれません。

今回はスパイラルしかできませんでしたが、トリックスやアイコ等も楽しそうなのでまた次回持って行ってやってみようと思います。

そしてこのゲーム唯一の難点が「名前が長い」。(笑)「ファイブ」ってゲームは他にあったのかもしれませんが「ジャンケンカードゲーム ファイブ!」と一々書くのが面倒なので次回からは勝手に「JCF」とでも略して書こうかと思います(笑)。

※結果をメモっておくのを忘れてしまいました。すみません。

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2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます。

すっかりTwitterメインでこちらはレシピやゲームレポートばかりになってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
昨年はロココノイモアをご愛読頂きありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。

※三が日限定でテンプレート変更しました。1/4になったらぬこさんに戻します。

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2011年12月13日 (火)

【ゲームレポート】vol.21 7つの島

メモ:プレイ日→2011.12.02
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RさんFさんとのゲーム会、最後はこちらの7つの島をやりました。

vol.20の大商人もドミニオンに端を発するデッキ構築型と書きました。この7つの島もやはりデッキ構築型ゲームです。大商人がドミニオンから手札流しだとかシャッフルだとか幾つかの要素を削ったのに対し、こちらは逆に追加要素を加えて楽しめるようになっています。

その追加要素とは「島ボード」と「資材チップ」。デッキを作るカード群とは別に各プレイヤーには人の形をしたコマが配られ、ゲームにより様々な効果の書かれた島ボードに自分のコマを上陸させることによって島に書かれたクエストをクリアしてゆきます。ゲームタイトル通り、島は7つあり、ゲームの流れを掴む為に最低限度のクエストのみが書かれた島から、難易度が高く上手く使ってゆかないと大変な事になるクエストの島まであります。その中から難易度に合わせて一つの島を選び、プレイします。

「資材チップ」には3種類あり、食料チップ、コインチップ、VP(勝利点)チップとなっています。この食料チップというのがこのゲームの特色でもあります。
自分のデッキに組み入れられる船員11種類、アイテム5種類からその都度8種類を組み合わせてそのゲームでのサプライにしていきますが、この「船員」を雇った場合、使用する際にそれぞれの船員カードに書かれた「食料」の数だけ食料チップを払わなければなりません(アイテムの場合は必要なし)。なので、船員を沢山雇えば雇う程消費する食料チップも増えるので、予め食料チップを貯めておき、尚且つ定期的に食料チップを生み出す手段を作っておかなければならないということになります。

コインチップ、勝利点チップは島のクエストをクリアした際等に得られることがあります。カードのコインは自分の手札に来た時にしか使えないのはドミニオンと同様ですが、上陸の際に得たコインチップはいつでも使うことができます。勿論、手札のコインと合わせて使うこともできます。

勝利点チップも同様で、クエストをクリアしたりカードの特殊効果を発動させることによって得られます。これは最終的に自分が得た勝利点に手元のチップを加えて計算することになります。

ゲームの基本的な流れはドミニオンと同様です。最初に10枚の基本セットが配られ、そこからシャッフルして5枚を手札に、そして自分の手番で使わなかったカードはそのまま流れ、次回また自分のデッキから5枚手札に…という流れです。

そしてカードの中には使うことによって食料を得られるカード、自分のコマを島に上陸させることができるカードがあります。これによって食料の管理や上陸をしてゆきます。
島にはそれぞれクエスト内容が記されており、クエスト達成時に必要な人数も書かれています。カードの「自分のコマを1つ(2つのカードもある)上陸させる」という効果によりコマを1つずつ上陸させ、人数に到達したらクエスト達成、島に書かれていた内容を上陸したプレイヤーが発動させることができます。
この人数というのは単純にコマの数を表しているので、今クリアしようとしている島の必要人数が2だとしたら自分のコマを2つ一気に上陸させて自分だけでクリアすることも可能です。3の場合も3人のプレイヤーがそれぞれ1つずつコマを上陸させてクリアもできるし、2つ+1つ、一人で3つ、いずれでも可能ということになります。

それぞれの島には1~5のクエストがあります。1から始めて、誰かがクリアしたら次の島、という感じで進み、5の島をクリアしたら再度1に戻るという流れです。

こうして島のクエストをぐるぐる回しつつ、場の山札が4種類なくなるか、勝利点カードである「黄金勲章」の山札がなくなるか、誰かが勝利点20点を越えた時点でゲーム終了になります。

今回は初めてということで一番難易度の低い基本の島と組み合わせでやりましたが、それでもそれなりに時間が掛かった様に思います。慣れもあるのかもしれません。
自分はチップをなくすと嫌なので、それぞれのチップを別々に小さいチャック付きの袋に入れて管理しているのですが、それだとチップの出し入れが面倒なので、取り出し易い様に小さいトレイを用意すると良いかと思います。

上陸と食料周り以外は基本的にドミニオンと同じなのでドミニオンを知っている人ならば取っ掛かり易いかと思いますが、気を付けないといけないのはドミニオンと違って船員カードや食料カードにも勝利点が付いているものが多いことです。これをついつい計算し忘れてしまうのですが(今回も計算し忘れた)、食料を消費する分、船員も勝利点を生み出すと考えるといいかもしれません。

ドミニオンを何度かプレイされているRさんも、ドミニオン未プレイのFさんも楽しんで下さった様で良かったです。今回は一番基本の島と組み合わせだったので余り船員の有難味が判らず、途中から人によっては食料がだだ余り状態になったりしましたが、まだ難易度の高い島や船員・アイテムの組み合わせをやっていないので、こちらもまた回数をこなしたいところです。
あ、今回は使いませんでしたが今回のGMで配布していた追加要素「航路」も試してみたいですね。まだまだ楽しめそうです。

今回は黄金勲章がなくなり、その時点で最高勝利ポイントのRさんが勝利。自分は上陸がいいタイミングで手札に来ず、島の中で勝利点を稼げる5の島に殆ど上陸できなかったのが敗因です…。

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2011年12月10日 (土)

【ゲームレポート】vol.20 大商人(おおあきんど)

メモ:プレイ日→2011.12.02
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こちらもRさんとプレイしました。この時はFさんがお仕事で遅れて合流するということで、それ迄3人で軽くできそうなものを、ということで出したものです。
なので実際はこちらの方が先にやったのですが、導入部分がありましたのでレポートはこちらを後に。

以前レポートしました「舞星」を出されたのと同じカナイ製作所さんの新作ゲームです。先日のGMで出展されており、この大商人他様々な作品を頒布されるとのことだったので喜び勇んで出掛け、ご挨拶をして購入させて頂きました。GMの折には舞星の舞妓さんプロモーションカードも頂けて良かったです。次回舞星をやる時には新しい舞妓さんも入れてみようと思います。

さて、この大商人は最近話題のドミニオンに端を発する「デッキ構築型ゲーム」です。基本のセットから始まり、お金を払ってどんどん自分のデッキを作ってゆき、最終的に勝利点を集めた人が勝ち、という感じのものですね。
ただ、この大商人は初期の手札が何と2枚ずつしかありません。ゲームを進めていっても全体的なデッキがそんなに大量にならない為、デッキ構築型の宿命とも言えるシャッフルをする必要性がありません。自分が手札を使い切ったタイミングで全て戻ってくるので。これがとても新鮮でしたね。
後は、勝利条件が金8(後述)ということで、金を7以上数える必要がない為にコイントークンなどが付いておらず、カードの裏表四辺を使って持ち金を表したということだと思います。余分なチップやトークンがなくて全体的にすっきりしているし、チップやトークンを取ってくるという余計な動作がなくなってとても良いと思います。

勝利条件はお金を8金集めるか、手札がスタートカードを含めて8種類になるかです。割と簡単、と思いきや周りからの妨害でそうそう簡単には勝てません。

プレイヤーにはそれぞれ最初の手札2枚と、現在の所持金を表すカード(裏表上下左右で0~7点が現せる)が配られスタートです。

プレイヤーは手番で手札から2枚迄使用できます。カードに書いてある特殊効果を発動させてもいいですし、カードを裏向きに出して特殊効果を使用しないことによって金をそのカードの枚数増やすこともできます。

このゲームで特徴的なのは、他のデッキ構築型ゲームの様に手番が終わった時に残った手札が流れることなく、そのまま手札に残るというところです。そして、手札がなくなった時点で漸く他のカードが手元に戻ってくるので、手札の枚数や種類を見ながらカードを使ってゆく必要があるということです。
そして、金を払って町の人から協力を仰ぐ時には最初に配られる2枚の内の1枚である「交渉」がないと協力を仰げません。金が貯まっていても手番の時に交渉がなければその手番では協力が仰げないので中々思うままにならず、そこもまた面白いです。

町の人は10種類の人々がいます。商人、用心棒、芸者(何と舞星で出てくる芸者さんの一人が此処に登場しています!この芸の細かさにもちょっと感動)、忍びから、奉行や大名迄います。豪商・旗本・奉行・大名はコストは高いですが力も強く、正直かなり悪どいです(笑)。

それと、手番では2枚のカードしか使用できませんが、同じカードを使用する場合はそれを1枚として計算できます。効果はその回数分発動するので、同じカードを買い占めて使いまくる、という方法もありということになります。

10種類の街の人々ですが、これが大変によく考えられています。他人の捨札から黙って自分のところに引っ張ってきてしまう(これが何と基本カードも持って来られるという凶悪さ)カードにより動きが取れなくなった場合に備えて他人の捨札からコストを払い手札に取り返すカードがあったり、金を生みつつ手番に使えるカードの種類を増やせるカードを買い占めた場合にそれを強制的に町に戻すカードがあったり、等々。
最初は「これって何の役に立つんだ?」と思っても、プレイしてゆく内に「あーそういうことか、そういう時の為にあるのね」という感じになり、勝ち筋も幾つもあり、それを邪魔する手段もありとても悩ましく面白いです。

Fさんがお仕事が終わって合流する迄、ということで2回やりましたが、両方共相方の勝利でした…相方無双。しかも最初は手札8種類、2回目は8金ということで見事に両方の勝利条件を満たしておりました。

全体的なカード枚数も少ないですし割と軽くできそうで、実際プレイ時間も短いですが、色々と考えどころや勝ち筋がありとても良いゲームだと思います。何度もプレイしたくなるゲームです。

舞星も大商人もテーマやカードイラストが好きで買った部分もありますが、どちらもとても良いゲームです。カナイさんのゲームは同人ゲームということですが、実際はショップや通販等でも買えますし、ドイツで年に一度開かれているアナログゲームの祭典、シュピールエッセンでもヤポンブランドとして出展されており、商業作品と遜色ないものだと思っています。他にもショップで買える同人ゲームは色々あるので、アナログゲーム界は比較的プロと同人との境目が薄いのかもしれませんね。

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【ゲームレポート】vol.19 カタンの開拓者たち

メモ:プレイ日→2011.12.02
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vol.19にしてこんな古典的なゲームのレポートな訳ですが…。
カタンの開拓者たちについては以前の記事「カタンのこと」で書いておりますが、その折にお誘い頂いた広島在住のRさんがこの度こちらにいらっしゃるとのことで遂にリアルカタンができることになりました(実は昨年にも一度やっているのですがその時は画像等も撮っておらずレポートにできませんでした)。

今回、そのRさんとTRPG、TCG好きのFさんがお付き合い下さることになり、相方と出掛けてきました。

詳しいルール等は「カタンのこと」記事中リンクに飛んで頂いた方が詳細で正確なルールが判るかと思いますが、一応こちらでもざっと。

プレイヤーはランダムに配置された土地から材料(木材、レンガ(土)、鉄、麦、羊)を様々な方法で得てゆき、それを使って街道、家(開拓地)、街を作ってゆくゲームです。街=2点、家=1点、街道を一番長く延ばした人=2点(街道自体に得点はない)となっており、最初に10点に到達した人が勝ちです。

画像を見て頂くと判るのですが、ボードは六角形のピースを並べて作られます。これは毎回ランダムですので、その都度色々状況が変わることになります。そしてピースの上に丸く書かれている数字は、これも丸いチップをその都度バラバラに乗せてゆくので変わるのですが、その土地から採れるものはサイコロを2つ振った合計がその数字の時に得られる、という印です。8だったらサイコロが4/4、3/5か5/3、2/6か6/2、12だったら6/6といった具合です。8の様に確立が比較的高い数字は赤で書かれています。

プレイヤーはまず最初に順番に家と街道を2つずつ建設します。この際には材料は必要有りません。家や街道はこの六角形の角に置くことができますが、街道は必ず家か自分が作った街道に繋がっていなければならず、自他関わらず家は街道をひとつ挟んだ隣に建てることはできず、必ず街道を2つ以上挟んだ場所に建てなければなりません。これ忘れがち。ついつい隣に建てたくなってしまうので要注意です。

全員が2つずつ家と街道を建てたらゲームスタートです。手番にできることは3つです。

1.サイコロを2つ振ります。そうしたら先述の通りボードの丸い数字で今振ったサイコロの合計値になっている土地に接したところに家や街が建っているプレイヤーが材料を得ます。家なら1つ、街なら2つ得られます。「土地に接したところに建物がある」というところがポイントで、自分の手番だからといって必ずしも自分が材料を得られる訳ではないのです。というか貰えないことの方が多いです…。

2.自分の手札(得た材料)の中で、余分なもの欲しいものがあったら他のプレイヤーとトレードできます。「麦要る人いませんか、鉄と交換したいのですが」という感じです。家、街道、街を作るのにはそれぞれ違う材料が必要なので、こうして交換します。勿論「それ持ってない」「別にその材料は要らないな」ということで断られることもあります。

1.の手番の際に、一番出易い「7」が出た場合はちょっと特殊な動きになります。一番最初に1枚しかない砂漠(そこに接していても何も貰えない)にいた盗賊が他のマスに移動します。移動する場所はサイコロで合計7を出したプレイヤーが決めます。盗賊が移動したマスは、次に盗賊が別のマスに移動する迄、その数字が出ても材料が貰えなくなります。今回はRさん作のひよこさんに盗賊の代理をしてもらいました。鉄も羊ももりもり食う恐ろしいひよこです…。
そして、その時に材料手札が8枚以上あった人は強制的に半分に減らされます。捨てる材料はそれぞれが選びます。これが地味に痛いので、余り材料を溜め込まない方が良いです。

3.手札から必要な材料を出して家か街道か街を建設します。建設の他にチャンスカードというのもあり、これも必要な材料を出してカードを引くことができます。材料が足りなければパスして自分の手番は終了です。

こんな具合に順々に手番をこなし、最初に10点に到達した人が勝ちになります。チャンスカードの説明なんかもあるんですが大分長くなってきてごちゃごちゃになってきたのでリンクのサイトで確認してみて下さい(丸投げ)。

説明を書くのがかったるくなる程のゲームですが、サイコロ運と何処に街道を伸ばして家や街にするかのバランスが良く、とても面白いゲームです。自分は極めて弱いですが。
相方が勝ちましたが、勝ちそうになったらRさんFさんが全力で阻止に掛かったのが面白かったです。

相方以外の人の点数をメモしておかなかったので「相方が勝ち」ということしか書けません。すみません。

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2011年12月 7日 (水)

GM2011秋に行ってきました。

アナログゲームにハマり出したのは、正確には「カードゲーム推進委員会」を勝手に立ち上げていた(しかし会員は自分だけだった)高校時代に遡りますが、結婚してからアナログゲーム熱が再燃しました。

それで通販のショップさんで色々とゲームを買い集めたり情報収集をしたりしておりましたが、そんな中、同人ゲームもメーカーゲームも両方が出展するという、毎年春に行われている「ゲームマーケット(略してGM)」というイベントの存在を知りました。

存在を知ったのは昨年に入ってすぐの辺りで、是非とも行ってみたいと思ってはいたものの中々機会に恵まれずにいたのですが、今年2011年から春に加えて秋にも行われるとのことで、相方にも付き合ってもらい遂に参加の運びとなりました。

アナログゲームというとドイツゲームが有名で、実際評価されているものはドイツゲームが多いのですが、自分は国産の同人ゲームでもかなり面白いものが沢山あると感じていましたので(レポートに書いた八卦札や舞星も同人ゲーム扱いの様です)、今回は中古販売のブースさんや商業ブースさんが安売りしているドイツゲームよりも、国産の同人ゲームで面白そうなものをメインに買うことにしました。

事前に公式サイトの出展者情報ページやTwitterやらで情報収集。当日会場で購入することのできる入場券兼公式カタログも通販で発売されるとすぐに入手して熟読、面白そうなゲームをチェックして更に価格が判っているゲームはExcelに打ち込んで予算を出すなど、尋常じゃない気合の入れようです(笑)。勿論予約を受け付けているブースさんはがっつり予約。いやー、此処迄楽しみにして準備したイベントは久し振りかもしれません。こうして準備している時が一番楽しかったりして…(笑)。

さて、そんなこんなでGM当日。2011/11/27です。場所は浅草駅から徒歩10分弱位にある東京都立産業貿易センター台東館。ある程度欲しいゲームは予約できていましたが、予約を受け付けていないブースさんも何ヶ所かあった為、万全を期して開場30分位前に到着します。

GMについても事前に調べていましたが、春の時は開場待ちは大体30~50名程度とのことで、それくらいならまあ大した人数じゃないし、とたかをくくりつつエレベーターで目的の同人フロアに行くと…

すごい人・人・人!なんだこの人数ー!100人は軽く超えていそうな人数でした。

最近はアナログゲームも大分流行の兆しを見せていたので多少は増えているだろうとは思いましたが、予想以上の人数だったように思います。様々な方のツイートやblogのレポートを拝見した所「臭い」といった感想もありましたが、自分はそんなに気になりませんでしたねー。それよりも天井が低いせいか、やたらと周りの人々の身長が大きく見えました。ええまあ150ない自分が小さいだけなんですけど。何かこう満員電車で周り全部でかいサラリーマンに囲まれて金魚状態みたいな、そんな感じでした。

開場するとそれぞれがだーっとお目当てのブースに直行。自分も場所は大体把握していたので真っ直ぐ向かいましたがいきなり並ぶ列を間違えるという。自分は買いませんでしたがカルドロンさんはすごかったですねー。間違えて並んじゃいました。
Twitterで色々見ていた限りでは自分が最初に出向いたブースさんもそれなりに話題になっていた様子でしたが、開場直後だったからか比較的並ぶこともなくすんなり買えました。もっとものすごい修羅場を想像していたので若干肩透かし。しかし自分が買った時にはまだ結構残っていたこのブースさんも昼前後には完売されたのだとか。ブースさんによっては開始10分程度で売り切れてしまったところもあったそうで、すごいなあと感心しきりでした。

相方の手伝いやらお付き合いやらでもっと凄まじくて一般参加者のマナーも余り良くないイベントも見ていたせいか、もっとあちこちで大行列になり下手すると買いたいものも買えないケースが出てくるかも、と懸念していましたが、全体的に初動はゆっくり目、という印象でした。実際自分は時折休憩(というか荷物整理)を挟みつつ欲しいブースさんを巡りましたが、予約済みのところも含めて11時過ぎ位にはほぼ全て回って購入ができた様な状態でした。

初参加でどんな状況か全く予想できず、1400頃に伺いますと予約させて頂いたブースさんがあった為、一旦エレベーター前の空間に避難。午前中早い時間は自分も含めて割と熱心な方が多かったこともあり熱気がすごくて、会場は若干空気が薄くなっていた気がします。

調子に乗ってあれもこれもと購入したので(とは云っても予算は組んでいたのでそれ以上は買いませんでしたが)、持ち帰るのが厳しい状況に。考えてみれば冊子やCDと違ってアナログゲームはボードが大きかったりカードがみっしり詰まっていたりしてかさばるし重たいんですよね…。
会場からゆうパックで自宅に送ってくれるサービスがあったのでそれを利用することに。まさか持ち帰れなくなるほどになるとは思わなんだ。
ゆうパックの受付が1200からだったのでそれまでエレベーター前の空間でジュースなどを飲みつつ休憩。1145頃にダメ元で覗いてみると既に開始していた様で、すぐその場で荷造りして送ってしまいました。

身軽になったところで一旦お昼を食べに。会場近くの中華料理店に行く積りでいましたが、寄ってみると改装休業中。やむなく駅前のリンガーハットで食事しました。皿うどんなんて久し振りに食べたなあ。安定の美味しさ。

若干早起きだったせいか自分も相方もかなりの睡魔に襲われておりました。少しゆっくりしてから再度会場へ。時間より早かったですが予約のブースさんに寄らせてもらい、無事最後のゲームを購入。これで全ての買い物が終わりました。

その後は会場を少しぶらぶら。購入させていただいたものも含めて試遊させて頂きたかったゲームが幾つかあったのですが、イベント卓が全く空く気配がありません。当然フリースペースもぎっしり。暫くお目当てのブースさんの辺りをウロウロしていましたが一向に空く気配が無いのと、相方も自分も疲れと眠気が限界に来たので試遊は諦めて帰路につきました。

試遊ができなかったのは残念でしたが、思ったよりサクサク回れて買い物ができ、見て廻ることもできて良かったです。会場の空気が薄かったのは気になりましたが、あの人数であの会場だと仕方がなかったのかもしれません。
後、時間帯によって一般参加者の層が変わってきていたのが面白かったです。開場前後~昼前位はいかにもそれっぽい層、昼過ぎはカップルや夫婦など、もしくは面白そうだから何んとなく寄ってみた感じの緩い層、1400過ぎ位から子供連れの家族(購入と言うより寧ろ試遊がメイン)、みたいな流れだったように思います。小さい子が必死にゲームをしている姿はとても微笑ましかったですが、でかい荷物を持ち歩いていたり(でかいゲームはそれだけで凶器になりうると思います)、キャリーバッグをすごい勢いで引き回している人がいたり、通路に椅子を置いてゲームを山積みにしていたりと、ちょっと小さい子が行くには危ないかなと思える部分もあった気がします。

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今回の戦利品。上写真:I was gameさんのVorpals、トロイホース&魔女の会さんの宇宙密林、FLIPFLOPsさんのハートオブクラウンストレージボックス、みさき工房さんの貴族の時代
下写真:ねりわさびさんの大佐になるもん、Manifest Destinyさんの四神天覧、イリクンデさんのかぎやよへえ、イッシンイッタイ、ワンドローさんのハラキリ、ツクルカさんのジャンケンカードゲームファイブ!、カナイ製作所さんのR、RR、大商人、Chronicle、居眠りの街さんの九尾九節季譚札、ジーピーさんのカタン新カードゲーム、チームきりたんぽ(仮)さんのEVEN、GOTTA2さんの3SUKUMI、ドロッセルマイヤーズさんのアダムとイヴ、conceptionさんの2ch ASCII ARTS

こうして改めて見るとかなり買ったなあと思いますが…でもこういう場所でしか手に入れることができないものも結構あったので後悔はしていません。新作に限らず結構旧作も買った感じです。逆に旧作は在庫がなくなったら再販しないものが多いのでこういう機会に買っておかないと手に入れられなくなってしまうものも結構あります。

今回、事前にメールやTwitterで予約させて頂いたブースさんが何ヶ所かありましたが、その際に今回が初参加であることをお伝えするとアドバイス等を親切に教えて下さったりした方が多く、とても嬉しく有難かったです。レポートにも上げた舞星の作者であるカナイ製作所のカナイさんの所にもご挨拶に伺い幾つか購入させて頂きましたが、お声掛けしたら名前を覚えていて下さり感動でした。やはりアナログゲームはコミュニケーションツールであることもあり皆さん親切な方が多いなあという印象です。欲しいものも、予算の都合で諦めたもの以外は全て入手できたので大満足でした。

長くなりましたがそんな訳でGM2011秋のレポートでした。流石に今回は買い過ぎだと思うし、年に2回もこの出費は無理なので来年の春はどうなるか判りませんが、とても楽しいイベントでした。

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【ゲームレポート】vol.18 MOW(モウ)

メモ:プレイ日→2011.11.19
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お次はこちら、MOWです。先日横浜駅近くの中古アナログゲームショップさんで少し安く買うことができましたので早速持参。インターナショナル版なので箱が鳴きます。これで両親を驚かせられたので自分としてはそれでもう満足なのですが(笑)、ひとまずプレイしてみることにします。しかしこの箱、感度が良過ぎてセンサーの上を手が横切っただけで鳴くのでちょっと五月蝿いです(笑)。
ついでに書いておくと、このインターナショナル版、分厚い説明書が入っており、世界各国の言語で2ページずつ割いて説明が書いてある親切設計なのですが、日本語頁には「農夫2~10人用、7歳から77777歳まで遊べます」と書いてあります。農夫という表現は面白いですが、何故77777歳。

スタートプレイヤーを示す矢印カードを避けたら、各プレイヤー5枚ずつカードを配り、残りは裏向きで山札にします。
山札から1枚めくり、それを場札にしてそこから開始です。

ルールは至って簡単。場に出ているカードよりも数字が大きいものか、小さいものかがあれば出して1枚カードを引く。以上です。で、出せない場合は場に出ているカードを全て引き取らなければなりません。
出すカードは必ずしも場のカード±1である必要はなく、極端なケースだと場に8が出ていた場合、それより小さい数字としていきなり1を出すことも可能です。この場合、基本的に1より小さい数字はありませんので、次の人は自動的に8より大きい数字しか出せなくなります。特殊カードで割り込めるものもあるので、それを持っていた場合は8から1の間に割り込むことができますが、通常はできません。
牛カードは5種類あります。ハエがたかっていない牛(1~15各1枚ずつ)、ハエが1匹たかっている牛(2~14各1枚ずつ)、ハエが2匹たかっている牛(3~13各1枚ずつ)、ハエが3匹たかっている牛(7~9各1枚ずつ)、それから特殊牛(特殊な効果がある為必ずしも数字は書いていない、ハエが5匹たかっている扱いになり、6枚あります)、です。
このハエは、引き取った際に失点になります。なので、場札にハエ3匹がたかっている牛が多かったり、特殊カードの応酬でハエの数がえらいことになっている場合は極力取らない様にしたいところです。

山札がなくなったら、その時点で進行している列を誰かが引きとった時点でゲーム終了です。それぞれは引き取ったカードからハエの数を数え、一番少なかった人の勝ちです。
最終的に手札に残ったものはそれも引き取ったものとして扱います。ので、使い勝手が良いからと特殊カードを沢山残しておくと、それが1枚ハエ5匹として失点になります…。そろそろゲームが終わりそうだなと思ったら特殊カードを手札からなくしておくのが結構重要です。

ルールが簡単なので軽くでき、程良く盛り上がり楽しいです。ただ、特殊カードを覚えるのに両親は若干難儀しておりました。数字が書いておらず三角マークだけ記されている「うすのろ牛」(場に出ている数字が飛び飛びの場合はそこに割り込める)のは比較的すぐ覚えられましたが、数字と三角のマークが両方書いてある「曲芸牛」(場にその数字と同じ数字の牛が出ている場合のみそこに重ねられる)の扱いには最後まで慣れなかった感じです。それと、数字のフォントが凝り過ぎていて若干判りづらいです。

このゲームは裏が黒字に緑色で「MOW」とロゴが入っている緑セットと、黒字に黄色で「MOW」とロゴが入っている黄色セットがあり、緑セットと黄色セットを両方使うことにより大人数にも対応しています。黄色セットには緑セットには入っていない特殊カードも入っており、工夫されているなあと思います。

箱に仕掛けがある為に箱が少し大きいのが持ち歩きには不便ですが、軽く遊べますしルールの説明も簡単ですし、使い勝手の良いゲームだと思います。

☆結果:父→△95点、母→△84点、自分→△43点で自分の勝ち

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【ゲームレポート】vol.17 Null & nichtig(ゼロの恐怖)

メモ:プレイ日→2011.11.19
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随分と間があいてしまいましたが、また実家に行った折にカードゲームを持って行ってプレイしましたのでレポートを。

最近、実家に行く時は大体新しく購入してまだやったことがないものを持ってゆくようにしています。主にプレイレポートを書く為ですが、この辺が実はとても難しくて、新しいものを片っ端から持ってゆくことはできません。実家の両親は高齢なこともあり、ルールがややこしかったり、カードゲームだとするとカードに細かく説明や特殊効果が書いてあるものは老眼の父が嫌がるという事情もある為、比較的簡単なものになってしまうのが残念なところです。

さて、今回持っていったのは「Null & nichtig」、ゼロの恐怖です。トリックテイキングですね。
まずは5色、0~11迄が書かれたカードをよくきり、13枚ずつ配ります。これが各プレイヤーの手札になります。

そして、手札から3色選び、自分の前に場札として出します。これはどの色でも構いません。プレイ中に自分が取ったカードがこの上に重なってゆきます。大きい数字はゲーム中勝負どころで出したいところなので、適当に小さめの数字を出すといいのかもしれません。

スタートプレイヤーから順に、手札から表にして1枚ずつ出してゆきます。(最初ルールを勘違いしており、この時裏にして出して全員で一斉に開いていましたが、これだと戦略も何もなくなるので、表にして出すのが正しいやり方だということに気付きました。毎回ルール勘違いをするという、もはやお約束です。)
色に関係なく、基本は一番大きな数字を出したプレイヤーが全員分のカードを取ります。この画像の場合は黄4、桃7、桃8なので桃8の人が3枚取ることになります。数字が同じ場合は、スタートプレイヤーに近い人が取ります。

カードを取ったらそれを自分の前に並べた3枚の上に色毎に重ねてゆきます。新しく取ったものが順番に上に重なってゆきます。同じ色が重なった場合(この画像のケースもそうですね)スタートプレイヤーに近い順に重ねますので、この場合はまず桃7、そしてその上に桃8が重なることになります。自分が3枚出した中に取った色がなかった場合は、新しくその色の列を作ります。この自分の前の列の一番上の1枚だけが点数になります。

こうしてどんどん自分の前の列に取ったカードが重なってゆく訳ですが、厄介なのがゲームタイトル通り「0」の存在です。0は他の数字よりも枚数が多くなっている為、手札に来る確率も高くなっています。折角自分の前の列に大きい数字が揃っていても、自分の手持ちに0がなく、他のプレイヤーが全員0を出した場合、その0が全て自分に来てしまい、一気に点数が減ってしまうことになります。0をどのタイミングで出して押し付けるか。あのプレイヤーは高得点だから0を押し付けてやろう!と0を出したら全員が0で、スタートプレイヤーの自分が全ての0を引き取る羽目になったりして中々思うがままにならないジレンマが面白いゲームです。

10回のトリックが終わったら、それぞれが各色の一番上にある数字を全て足します。これが得点になります。

中々面白いゲームだと思うのですが、実家でプレイした時はいまいち盛り上がりませんでした…。運の要素が強めであること、勝ち筋が見えにくいことが淡々と進んでしまった要因かもしれません。他のプレイヤーの前に重ねてあるカードも全部見て出してゆくといいのだろうと思うのですが、両親は中々そこ迄至らない様でした。

箱はお馴染みAMIGOのコンパクトサイズで持ち歩きに便利です。

☆結果:父→106点、母→129点、自分→139点で自分の勝ち。

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2011年11月 6日 (日)

まいふぉと

忘れない内に今年の結婚記念日の写真をあるばむに上げました。→サイドバーのアルバムからご覧下さい。

今年の写真はいつもの写真とはちょっと雰囲気が違っていると思います。

※あるばむのサムネイルにマウスを重ねると画像の題名が出ます。「2011年結婚記念日01」からが今回上げた画像です。「次」で次の写真に移動します。

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ゲームレポートのタグ

ゲームレポートをぼちぼち書き始めましたので、カードゲーム・ボードゲームタグに加えて【ゲームレポート】というタグを作りました。→サイドバーから【ゲームレポート】タグを選んで頂くと、ゲームレポートのみが出てきます。
まだ20種類弱しか書いておりませんので、細分化はしていません。もっと種類が増えてきたら五十音順の行毎とかアルファベット別とか何らかの方法で細分化しようかと思います。

よろしくお願いします。

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2011年10月29日 (土)

最近よく作っています

ゲームレポートがあったりレシピが突然入っていたり、本当に何のblogだかよく判りませんが…。

最近、鳥はむをちょくちょく作っています。
以前何度か作ったことはあるんですが、どうも余り上手く行かず単なる茹で鳥になったりしたんですが、最近になってまた作ってみようかと。

味付け(というか漬け込み?)の段階でも何パターンもありますし、火の通し方も幾つかあるので、自分用のメモ替わりに書き殴っておきます。

調味料
パターン1:はちみつ大さじ1、塩小さじ1、カレー粉小さじ1、ガーリックパウダー小さじ半分、胡椒小さじ半分
パターン2:砂糖小さじ1、塩小さじ1、ステーキ用パウダー小さじ2
パターン3:砂糖小さじ1、スモーク風味塩胡椒大さじ1弱
それぞれを鶏胸肉に摺り込む(両側まんべんなく)

それぞれをピチットシートがあればそれに挟むか、なければそのままジップロックに入れて空気を抜く(水の中に入れて水圧で空気を抜くと楽)

冷蔵庫で3日~寝かせる

火の通し方
パターン1:無水鍋に適温計を乗せて音が鳴る迄温め、鶏肉の皮の方を下にして蓋をして超弱火で6分、火を消して冷める迄放置
パターン2:ラップ3~4枚を重ねて鶏肉を巻き、キャンディーの要領で両側を絞って輪ゴムできつく止める。お湯を沸かしてラップで包んだ鶏を入れた炊飯器に注いで、保温状態で30~45分。
(一番ベーシックなラップ整形なしの作り方がいまいち上手くゆかなくて茹で鶏になってしまうので要研究、炊飯器法でいけるかも)

できたらそれを冷蔵庫に入れて(無水鍋の方はラップでくるんで)4時間~寝かせる

完成。

どれも塩抜きはしなくて済む調味料の分量なので(塩抜きが上手くゆかないことが多かったので)、梅雨や夏などの肉が傷み易い時期は注意。

多少手間は掛かりますが安い鶏胸肉を美味しく食べられるので気に入っています。火を通す前の状態で「肩こり状態」(肉が熟成して硬くなっている状態)だと上手くいっていることが多いです。
最近ちょくちょく作っていますが調味料の分量などをメモしておきたかったので記事にしました。

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